ポンコツの日々

アラフォーサラリーマン、家を買う。

突然ですがご報告です。

ついに、家を買ってしまいました。

中古戸建です。

これまでは転勤族だったこともあってずっと賃貸に住んでいたのですが、ここ2,3年で転勤の可能性がほぼなくなったこともあって、今回の購入に至りました。

持ち家派?賃貸派?論争もありますが、せっかくなのでここまでの経緯を簡単に書こうかと思います。

地方を転々

私は職業柄、地方を転々と異動してきました。

大体3年前後の周期ですかね。

そのためこれまでは腰を据えることができず、住居は常に賃貸でした。

しかし、子どもが生まれてしばらくしたタイミングで一度だけマンション購入を検討したことがありました。

転校を繰り返すのは避けてあげたいということで、実家に近い職場だったときにいくつも新築マンションを見て回りましたね。

いよいよ決まりかけたときに、今後は転勤がほぼないであろう東京への異動が急遽決まったため、地方でのマンション購入の話は立ち消えになってしまいました。

また、私には転勤以外にも自宅購入をなかなか決断ができなかった理由がありました。

がんサバイバーであること

そう、私は30代前半のときに一度、がんを患っています。

悪性リンパ腫ですね。

これについては余裕ができたら改めて詳しく書きたいなと思いますが、今回は一旦置いておきましょう。

がんサバイバーが住宅ローンを組もうと思ったときに一番頭を悩ませるのが、団信(団体信用生命保険)に入れない問題です。

団信は、住宅ローン名義の契約者が死亡したり高度障害状態になったときにローンの支払いが免除され、遺族に住宅を遺すことができるという保険ですね。

住宅を購入する際、ほとんどの方はこの団信に加入されると思います。

しかし団信を申し込む際は告知義務が必要で、その項目には「告知日から3年以内に手術を受けたり2週間以上にわたる医師の診断や治療などを受けていないか」などといったものがあります。

私の場合、住宅ローンはフラット35を活用すればなんとかなるけど団信には入れないという状況だったため、もし私に何かあったときに残った家族に多額の負債を負わせるわけにはいかないということで、住宅購入は半ば諦めていました。

東京の賃料はしんどい・・・

そしてコロナ禍に入り、数年後はどうなっているかわからないという状況や団信問題もあって住宅購入は頭から消えていたのですが、近所に住む元同僚と久しぶりに会った際に住宅の話になりました。

彼は数年前に自宅を購入しているのですが、どうやらローンの返済額より私の賃貸の家賃の方が高いようです。

東京の賃料は地方に比べてとてつもなく高いので、家賃が家計の負担になっている中、同じエリアに住んでいて買った方が家賃が抑えられるならその方がいいなという安易な理由でなんとなく近所の中古物件をSUUMOで探してみたところ、気になる物件を見つけました。

無事、団信通過

冷やかし半分で内覧に行ったのですが、団信に入れる可能性が出てきたため話を進めていったところ、なんと無事に団信を通過できました。

イメージ先行でどうせ無理だと諦めていたのですが、告知から3年以上経過&2週間以上の医師の診療棟もなしということで、保険会社によっては問題なく通るようです。

物件は築20年弱だったのですが非常に状態がきれいで、価格もほほ土地代という好条件だったため、そのまま契約に至ったという流れです。

実際、賃貸の家賃よりも月々のローン返済額の方が小さくなりました。

もしこの先収入が減ってローンの支払いが厳しくなったとしても土地を売れば多額の借金を背負わずに済みますし、最悪夫婦ともに実家が持ち家のため将来は地元に帰れば住むところはあります。

今はリフォームの件でいろいろと詰めているところですので、住み始めるのは11月に入ってからかなと現状となっています。

かなり端折りましたが、購入に至った経緯はこんな感じです。

リフォームのビフォーアフターなどもブログに載せ、記録として残したいなと考えていますので、ご興味があればぜひご覧ください。

以上、まとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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