ポンコツの日々

保有株は小幅に続伸 / 三井物産のレジ機能付きアプリは小売店で浸透するのか・・・?

本日の日経平均は4日続伸となる、前日比+48円で取引を終えました。

後場は日銀のETF買い観測が下支えとなり、底堅く推移しています。

しかし、全体の7割強にあたる銘柄が下落したようで、日経平均がプラスだったとはいえ、資産が前日比マイナスで着地された方も多いのではないでしょうか。

 

保有株ですが、昨日大幅高となっていたアドウェイズが調整し、前日比ー18円(ー2.20%)で着地しました。

寄付き直後はかなり調子よく上がっていたのですが、10時頃から急に下落に転じ、そのまま大引けまでいってしまいましたね。

一方、ディ・アイ・システムとジーニーは本日の3割弱の方に該当し、前日比プラスで着地してくれたため、全体としては小幅にプラスとなっています。

 

さて、三井物産が小売店向けにレジ機能を持つスマホアプリの提供を始めるという記事が出ていました。 

記事によると、買い物をしながら購入する商品のバーコードを読み取るレジ機能のほか、AIが購買履歴に応じたおすすめ商品やクーポンを表示したり、特定の売場を通過することでポイントが貯まるゲームによって店内の回遊を促したりという仕組みもあるそうです。 

すでに3月から九州のドラッグストアチェーンで実験を始めており、今夏の商用化を目指しているとのことです。 

 

小売店において、店内の滞在時間を長くし、回遊を促すことは重要な戦略の一つです。 

滞在時間を長くすることはそれだけ来店客が商品を選ぶ時間が長くなるということですし、いろいろな商品を見たり・触ったりすることで購入に繋がるチャンスが増えます。 

これまでは店内POPやVMDなど商品陳列方法の工夫によって店内の回遊を促したり、店内奥へ誘引したりという手法がとられていましたが、今回のアプリのようにポイントを付与することで回遊を促すというはいかにもDX時代だなと感じました。 

 

精算漏れを防ぐため、決済については有人のレジで行うとのことですので人件費の削減に効果があるのかはわかりませんが、点数確認だけで済む分、レジ待ちの時間は大幅に短縮されそうです。 

また、データの収集・分析にも繋がりますね。 

あとは浸透するかどうか・・・。 

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