ポンコツの日々

コロナショックで退場する人と株を始める人

3月19日に底値をつけたコロナショックから2カ月以上経ちましたが、日経平均はコロナ前の水準に迫るほど上昇を続けていますし、マザーズ指数に至ってはコロナ前の水準を優に超えています。

昨年末から年明けにかけての好地合いもあり、SNSでは株式投資に関連する発信が非常に多く見られたのですが、4月に入ると一気に減り、発信を続けている人は肌感覚で1~2割ぐらいになったのではないかと思います。

SNSの賑わいだけで判断することはできませんが、コロナショックによって退場を余儀なくされた個人投資家はかなりいたのではないかと推測できます。

 

一方で、コロナショックを機に証券口座を開設して株式投資を始めようとしている方が非常に増えているという話もよく聞きます。

当時は連日株価の暴落がニュースで伝えられていましたので、単純に興味本位で始めた方もいるでしょうし、センスのある方は今が仕込み時だと判断して、急ぎ、口座開設の手続きをしたかもしれません。

 

4月から取引を始めた方のほとんどは、暴落からのリバウンドに乗って大きく利益を得られたのではないかと思います。

そういう方の中には、「株式投資って、結構簡単に儲けられるんだな」と思ってしまう方もいるでしょう。

しかし、「自分は株式投資に向いている」と勘違いして、すぐに信用取引などに手を出してしまうことは避けた方がよいと思います。

このコロナショックからのリバウンドで利益が出たという点でいうと私にも言えることなのですが、この利益は地合いのおかげです。

正直、4月以降に買って握ってさえいれば、大なり小なり利益が出ているはずの相場です。

この1~2カ月の成功体験で自身の実力を過信してしまうのは危険なので、今は継続して利益が出せるようにするための準備期間と捉え、利益が出て気持ちに余裕があるうちに株式投資について勉強することをおすすめします。

 

私もやっと投資を始めてからのマイナスをチャラでできたばかりのポンコツ投資家なので、これからも学ぶ姿勢は持ち続けながら、相場と向き合っていこうと思います。

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