本日は日経平均が小幅に続落となったものの、マザーズ指数は5日ぶりに反発しました。
保有株の方はジーニーが孤軍奮闘してくれているおかげで含み益圏をなんとか保っている状況です。
含み損が大きくなっているトビラシステムズとDDSですが、両銘柄ともに久しぶりに陽線を形成しており、一旦の下げ止まりとなるのかなという状況です。
ただ、欧米を中心に不安定な地合いが続いている上、米大統領選についてもやはり一筋縄ではいかないような感じですので、ジタバタせずにもうしばらく気絶して待つしかないですかね・・・。
それにしても、トビラシステムズは1,700円を割り、コロナショック後の直近安値である7月上旬の1,653円さえも割ってきました。
この下落でだいぶ株主が入れ替わったのではないかと思います。