本日は取引停止明けということで朝方の値動きが注目されましたが、結果として影響は軽微だったのではないかと思います。
保有株もヨコヨコの展開でしたが、14時頃のトランプ大統領のコロナ感染報道によって一気に急落し、含み損益も一時マイナス圏まで落ち込みました。
一通り下げた後は下げ渋りましたが、先日購入したDDSの下げがキツく、いきなり大きな含み損を抱えることになってしまいました。
タイミングを誤りましたね・・・。
ただ、サポートライン付近で下げ渋っており、ポジティブにとればよい調整として来週以降は反発してくれるかなというチャート形状です。
問題はトランプですね。
直近の市場の動きもそうですが、大統領選への影響は必至だと思いますので、バイデン大統領の誕生が現実味を帯びてきたかもしれません。
そうなると世界経済の動向がどうなるのか、ポンコツの私にはよくわかりませんが、警戒感だけは持っておこうと思います。