初心者向け情報

副業におすすめ!サラリーマンこそ株式投資で資産形成 | 始め方も優しく解説

最近は本業以外で収入を得る、”副業”が注目されています。

平日はサラリーマンとして働きながら週末にUber Eatsで稼ぐといった働き方をしている方や、趣味や本業でのスキルを売っている方、別の事業を立ち上げてしまう方など、多様な働き方が可能な時代です。

そこで今回は、サラリーマンへの副業として株式投資を選択肢に入れてみては?ということで、始め方も含めてまとめてみました。

株式投資が”副業”の部類に入るのかはわかりませんが、資産形成という点で、早めに取り組んでおくことをおすすめしたいと思います。

サラリーマンと株式投資

早速ですが、なぜサラリーマンの資産形成に株式投資がおすすめなのでしょうか。

株式投資といえば、デスクに多くのディスプレイを並べて一日中パソコンにかじりついているイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、株式投資を行っている個人投資家がみんなそのような環境で取引を行っているかというとそうではありません。

ケルン
今はスマホ一台でも株式投資を行える時代です。

サラリーマンは本業がありますし、常に相場を確認しておくのは難しいですよね。

ではなぜサラリーマンに株式投資がおすすめかということについて、具体的に有利な点を挙げてみましょう。

安定した収入がある

まず、サラリーマン最大のアドバンテージとして、本業での安定した収入が挙げられます。

株式投資は投資元本が保証されるわけではありませんので、運用を行っていく上で損失を出してしまうこともあります。

個別株での運用の場合、最初の数年は十中八九の割合で損をしてしまうでしょう。

株式投資は余裕資金で行うのが鉄則ですが、専業だと損失計上が続いた場合は生活に関わってくるため、かなりの精神的なプレッシャーの中で取引をしなければならなくなります。

ケルン
想像しただけで恐ろしいですね・・・。

その点で、サラリーマンは最悪投資元本を失ってしまったとしても本業での収入で生活は守られます。

この精神的な違いは非常に大きく、落ち着いて運用を行うことができるという点はサラリーマンの最大のメリットではないかと思います。

ポイント

安定した収入があるため生活が脅かされる心配がなく、冷静に取引を行うことができる

経済動向や業界の情報を得やすい

サラリーマンとして働いていれば、景気・経済状況をリアルに把握できというメリットもあります。

自分が働いている企業の業績で業界全体の状況もある程度把握できるでしょうし、それによって取引先や関連企業の景気もイメージしやすいと思います。

インサイダーに抵触するような行為は問題ですが、そういった本業から得ることができる肌感覚的な部分も株式投資で大いに役立つ情報です。

ケルン
調子の良さそうな取引先の業界はチェックですね

専業として自宅で相場と向かい合っているだけでは得られないものがあるという点も、サラリーマンが株式投資を行うメリットの一つですね。

ポイント

景気・経済状況をリアルに感じることができ、本業に関連する業界情報を株式投資に活かせる場面がある

投資のための勉強が本業に活かせる

株式投資を始めると、いろいろなところにアンテナを張るようになります。

例えば新聞を読んだり、経済的なトピックについて調べたり、決算書を確認したりといったことですね。

こういうことを繰り返していると気づかないうちに知識が蓄積され、本業で活用できたりすることがあります。

ケルン
取引先との会話なんかにもすごく活かされます

投資の勉強を行うことで金融リテラシーが向上しますので、家計にも良い影響がでてくると思います。

ポイント

経済について学ぶことで本業にも好影響となる上、金融リテラシーが向上する

自由な時間が限られる

ここまではメリットを3つ並べましたが、不利な点もあります。

日中はサラリーマンとして本業があるため自由な時間が限られてしまい、株式投資に関する勉強や個別株投資における銘柄探し・企業分析など、時間が確保しづらいところです。

私も以前は仕事が終わってから株式投資関連の勉強や企業分析などを行っていましたが、仕事終わりで疲れていて捗らない上、気づけば深夜になっていて翌朝体がツライという悪循環に陥っている時期もありました。

サラリーマンは収入が安定する分、時間が拘束されるという点は不利ですね。

睡眠不足で本業が疎かにならないように注意しましょう。

注意ポイント

株式投資によって本業に支障が出ないよう、体調とスケジュール(時間)の管理をしっかりと行う

ちなみに私はこの悪循環を改善するために”朝活”を始めました。

仕事終わりの疲れた体にムチ打って深夜に頑張るより、早寝早起きで朝に自由な時間を確保した方がオススメです。

ケルン
頭もスッキリしてますので捗りますよ!

株式投資を始めるための準備

取引開始までの流れ

では実際に取引を始めようと思った場合、どうすればよいのでしょうか。

株式投資を始めるに当たり、まずは証券会社で口座を開設しなければなりません。

株式投資を始めようか迷っている方にとっては、この口座開設が精神的に一番のハードルかもしれませんね。

ケルン
私もなぜか勇気がいりました・・・

証券口座については開設したからといって維持費がかかるようなものでもありませんので、そんなに気負わなくても大丈夫です。

口座を開設したらあとは入金を行うだけで株式投資をスタートすることができますので、まずは思い切って申し込みをしてみましょう。

そこで問題になってくるのは、どの証券会社で口座を開設するかです。

開設する証券口座を選ぶ

証券会社は非常に多いため迷ってしまいますが、まずはネット証券に絞って検討しましょう。

サラリーマンが証券会社を選ぶ上で重要になってくるのが、手数料とツールの使いやすさです。

ネット証券は手数料の引き下げ競争が過熱し、1日100万円までの取引であれば無料で行える証券会社が非常に多くなっています。

また、サラリーマンの場合日中は本業がありますので、スマホだけで簡単に取引や情報確認を行うことができるよう、取引ツールの使いやすさという点も非常に重要な要素です。

その辺りのポイントを考慮し、一番おすすめなのは楽天証券ですね。

楽天証券は他社同様に取引手数料が業界最安値水準にある上、取引ツールの使いやすさが初心者に非常に好評ですので、初めての口座開設であればひとまず楽天証券で開設しておけば間違いはないと思います。

最新のキャンペーンを活用して口座開設をしたい場合は、下記の記事も参考にしてみてください。

ちなみに、証券会社には各社で力を入れている分野が違っていたり、提供しているサービスに差があったりします。

私の例でいうと、取引はしたことはないけどツールはとてもよく利用しているという証券会社にマネックス証券が挙げられます。

ケルン
銘柄分析において、マネックス銘柄スカウターは秀逸です

証券口座は1社だけしか作れないということはありませんので、経験を積んでいく中で「この証券会社のこのサービスを利用したい」などと思うことがあれば、積極的に活用しましょう。

下の記事は他の証券会社の特徴をまとめていますので、参考になればと思います。

準備が整ったら実際に取引してみる

インデックス投資か個別株か

口座開設が完了したら実際に取引を行っていくことになります。

そこで考えなければならないのが、どういう手法で運用をしていくかということです。

投資対象は各種指数に連動するインデックスか個別株か。

一日の中で買いも売りも済ませてしまうデイトレードを行うのか、数年・数十年と保有する中長期投資を行うのか。

株式投資には十人十色の手法がありますので、自身で考えて決めていく必要がありますね。

インデックス投資での積み立てが基本

とはいえ、サラリーマンの場合は行える投資行動に制限がでますよね。

例えば、ザラ場(取引時間)中に相場をずっと見ておかなければならないデイトレードは難しいでしょうし、個別株では本業の拘束時間が長い方は銘柄分析の時間が満足に取れないかもしれません。

そういった点を踏まえ、サラリーマンの資産形成としてまず行っていきたいのはインデックス投資による積み立てですね。

NISAやiDeCoといった制度も有効に活用し、サラリーマンとしての給料から一定額を毎月積み立てていくということを基本とし、資金や時間に余裕があれば個別株などにチャレンジするとよいかと思います。

積み立てに関しては期間や金額、年利など、目的に応じたシミュレーションを行ってみるとより具体的にイメージしやすいので、下記の記事も参考にシミュレーションをしてみることをおすすめします。

サラリーマンの株式投資との付き合い方

マネックス銘柄スカウターを使って分析時間を節約

インデックス投資による積み立てが基本とお伝えしましたが、個人的には株式投資の醍醐味はやはり個別株かなと思っています。

インデックス投資と比較すると大きく資産を減らしてしまう可能性が高まりますのでリスク管理は必須ですが、うまくいけば逆に大きく資産を増やすことができます。

ケルン
私の場合、もはや趣味として楽しんでいます

しかし、先述した通りサラリーマンはまとまった時間の確保が難しく、銘柄分析に充てる時間がとりづらい場合が多いのではないでしょうか。

そこで、少しでも効率的に銘柄分析を行うためのツールとしてマネックス銘柄スカウターの活用をおすすめします。

マネックス銘柄スカウターはマネックス証券で口座を開設するだけで無料で利用できるのですが、銘柄分析はこれ一つで十分というぐらい優れたツールですので、ぜひ活用してほしいです。

マネックス銘柄スカウターの魅力は下記にまとめていますので、合わせてご確認ください。

資金が少ない場合はIPOも有効に活用

もう一つ、運用資金があまり多くないサラリーマンに取り入れてほしいのがIPO投資です。

IPOとは新規公開株のことで、抽選に応募し、当選したら初値で売却して利益を得るという手法をとる場合が多いですね。

通常は応募の際にまとまった資金の用意が必要ですが、自由に使える資金が少ないサラリーマンは事前入金不要の証券会社から応募するのがおすすめです。

対象の証券会社は下の記事から確認してみてください。

まとめ

サラリーマンが行う副業として、株式投資は本業との親和性もあっておすすめです。

株と聞くとどうしても怖いイメージを持つ方もいますが、今では正しい情報を得られる機会も増え、資産形成の重要性が理解されて若年層を中心に投資を行う人が非常に増えています。

本業で安定した収入を得ることができるサラリーマンにとって、株式投資は非常に魅力的な副業になります。

特に積み立ては期間も大事な要素ですので、まだ取り組んでいない方は早めに検討しましょう。

=関連記事=

投資信託のシミュレーションのやり方について、詳しく解説しています。

積み立てたらいくらになる?投信のシミュレーションで目標を決めよう

投資を始めるにあたって参考になる書籍を紹介しています。

【入門編】初心者におすすめ!株の勉強に役立った投資本6選

-初心者向け情報
-,

Copyright© ポンコツ投資家の思考回路 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.