今週のポンコツぶり

2023_26week_今週のポンコツぶり(6/26-30)

ケルン
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今週の実績

日経平均

33,189.04

【前週末比 +407.5+1.24%)】

確定損益

なし

含み損益

+455,333

【前週末比 -83,000

個別銘柄進捗

ジーニー:1,240円

【前週末比 -33-2.59%)】

タスキ:1,115

【前週末比 +17+1.55%)】

セルム:1,147円

【前週末比 -163ー12.44%)】

コメント

今週の日経平均は前半こそちょうせいして33,000円台を割る場面がありましたが、終値では回復して着地しました。為替の方は一時1ドル145円をつけるなど、引き続き円安が進行しています。

保有株ではセルムが大きく調整した一週間となりました。それにより含み益も前週末比でー83,000円減少しています。総資産に占めるセルムの割合が非常に高くなっていますので、セルムが調整すると厳しいですね。少し売却して、新規銘柄を探そうかなと考え始めましたが、なかなか銘柄探しをする時間がとれないので、このままズルズルいきそうです。。

15万円チャレンジ

以下、確定ベースでの今週の実績です。

週間実績:取引なし

現在の総資産:347,970

今週は週頭に新規銘柄としてサンワカンパニーを購入しましたが、残念ながら含み損で推移しています。ちょっと失敗したかなと思いつつ、来週の動きを見守りたいと思います。ズルズルいきそうであれば早めの決断が必要ですね。

今週の記事

2023.6.26_本日のポンコツぶり_保有株は軒並み大幅安で含み益に大打撃

2023.6.27_本日のポンコツぶり_タスキは反発もその他は続落

2023.6.28_本日のポンコツぶり_日経平均は大幅リバウンドで保有株も連動

2023.6.29_本日のポンコツぶり_日経平均は小幅に続伸も保有株は全滅

2023.6.30_本日のポンコツぶり_日経平均は小幅に反落。保有株の動きもマチマチ

今週の市況

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶり反発、3万3000円台再び回復
 2.週前半は上値の重い展開、利益確定の動き続く
 3.半導体材料株が物色人気、JSR買収報道で
 4.水曜に日経平均600円高、米株高など追い風
 5.リバランス売り警戒、145円台の円安が下支え

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は、日経平均株価が前週末比407円(1.2%)高の3万3189円と、2週ぶりに上昇した。

 今週は週前半こそ利食い圧力が強かったが、水曜に一気に買い戻しが入り市場のセンチメントが改善した。ただ、その後は積極的な買いが続かず、売り買い交錯の展開。為替市場で1ドル145円台まで円安が進み、これが相場の下支え役となった。

 週明け26日(月)の東京株式市場は、前週末に引き続き利食い圧力の強い地合い。日経平均は一時大幅安となったものの、その後プラス圏に切り返すなど上下に振れる展開で、大引けは結局小幅マイナス圏で着地した。産業革新投資機構(JIC)によるJSR <4185> [東証P]買収報道を手掛かりに、半導体材料に絡む銘柄群は物色人気となった。27日(火)も上値の重い展開、利益を確定する動きが続いた。ただ、売り一巡後は下げ渋る動きをみせており、押し目買い意欲の強さが確認された。28日(水)は一気に買い戻しが入り、日経平均は600円を超える大幅高。米株高や円安を追い風に半導体、自動車など輸出セクターが買われ、相場を牽引した。前日までとは打って変わってリスク選好の地合いとなり、プライム市場の9割超の銘柄が上昇する全面高商状となった。29日(木)も買いが先行した。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め懸念がくすぶり続け、前日の米国株市場は高安まちまちの展開に。手掛かり材料に乏しいなか、東京市場でも朝高後に伸び悩むなど売り買いが交錯した。日経平均は続伸ながら小幅な上げにとどまった。30日(金)は四半期末で年金などのリバランス売りが警戒されるなか軟調スタート。1ドル=145円台まで進んだ円安が相場の下支えとなった。日経平均は下落して着地したが、週間ベースでは反発。前週割り込んだ3万3000円台を再び回復した。

引用元:株探

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