
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+250,980
(前日比 +16,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反落
前日比-28円(-2.24%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後は右肩下がりで大引けまで下落を続け、安値圏で取引終了。
セルム【7367】は反発
前日比+63円(+7.08%)で着地。
出来高は前日比で5倍以上に増加。寄りつきから大きく値を上げ、その後は高値圏でヨコヨ推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+204円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+16,800円となっています。
本日はセルムが謎の急騰となりましたが、何か材料が出たのでしょうか・・・?
それとも大口が入りましたかね??
【市況】

日経平均は204円高で8日続伸。欧米株安も円安進行で買い継続
日経平均株価
始値 33115.06
高値 33282.15(12:55)
安値 33088.22(09:15)
大引け 33241.02(前日比 +204.26 、 +0.62% )
売買高 14億0466万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆5433億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は8日続伸、リスク選好の地合い続く
2.前日の欧米株安もドル高・円安の進行が追い風に
3.米株市場は長期金利上昇を警戒し軟調な地合い
4.原油高騰は警戒も、東京市場は先物主導で上昇
5.値上がり数は1000弱で全体の5割強にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比195ドル安と反落した。原油高に伴うインフレ懸念の浮上に押され売りが優勢となった。
東京市場では幅広い銘柄に買いが先行し、日経平均株価は上値追い継続。前日の欧米株安も、外国為替市場で円安が進んだことを材料に底堅さを発揮した。
6日の東京市場は、朝方から買いが先行し途中伸び悩む場面はあったものの、終始3万3000円台をキープし、取引終盤に上げ足を強めた。前日の欧州株市場では主要国の株価指数が総じて軟調だったほか、米国株市場でも長期金利の上昇を嫌気して、NYダウが200ドル近い下げをみせた。足もとで原油価格が高騰するなか、インフレ警戒感が再燃、FRBによる金融引き締め長期化への懸念が重荷となった。しかし、日米金利差拡大を背景に外国為替市場でドル買い・円売りの動きが強まり、1ドル=147円台後半まで円安が進んだことで、東京市場では輸出セクター中心に株価の下支え材料となった。ただ、アジア株が総じて軟調な推移となっており、東京市場も取り立てて買い材料はなく。先物主導のインデックス買いの影響が大きかったようだ。値上がり銘柄数もプライム市場全体の53%にとどまった。引用元:株探