
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+234,180
(前日比 +23,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+43円(+3.56%)で着地。
出来高は前日比で微増。GUで寄りついた後はもみ合いとなり、後場に入って再び少し値を上げてプラス着地。
セルム【7367】は反発
前日比+27円(+3.13%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安後は大引けまで右肩上がりで上昇し、高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+228円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+23,700円となっています。
保有株は日経平均に連動し、大きくプラスで着地しました。
日経平均は今週から再び短い調整局面に入るのではと想定していますが、このまま直近高値を抜いてくるのでしょうか?
【市況】

日経平均は228円高で6日続伸。円安やアジア株堅調で高値引け
日経平均株価
始値 32797.32
高値 32939.18(15:00)
安値 32714.94(09:12)
大引け 32939.18(前日比 +228.56 、 +0.70% )
売買高 13億3631万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆2415億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は6日続伸、3万3000円台が目前
2.米株市場では雇用統計を好感、NYダウが上昇
3.為替市場でのドル高・円安傾向をポジティブ視
4.中国・香港株などアジア株市場の堅調も追い風
5.78%の銘柄が上昇、業種別ではほぼ全面高に
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比115ドル高と反発した。米雇用統計の上昇を受けて米追加利上げ観測が後退し買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、リスク選好の地合いが続き、日経平均株価は200円を超える上昇で3万2900円台に買われ高値引けとなった。
4日の東京市場は、前週の好調地合いを引き継ぐ形で日経平均の上値追いが続いた。前週末の米国株市場では8月の米雇用統計発表を受け、賃金インフレに対する警戒感が後退、FRBによる追加利上げへの懸念が後退しNYダウが反発した。これを受けて東京市場でも投資家心理がリスクオンに傾き、主力株をはじめ幅広い銘柄に物色の矛先が向いた。外国為替市場ではドル・円相場が1ドル=146円台前半の円安水準でもみ合ったほか、中国や香港株などアジア株市場が総じて強い動きをみせたことも追い風となっている。大引け段階でプライム市場の78%の銘柄が上昇する買い気の強い地合いだった。業種別では33業種中で空運を除きほぼ全面高で特に鉄鋼、海運、自動車などの上昇が目立っている。引用元:株探