
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+196,680
(前日比 -4,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+22円(+1.89%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安もすぐに上昇を開始し、大引けまで右肩上がりで推移プラス引け。
セルム【7367】は続落
前日比-21円(-2.32%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから引けにかけて下落し、後場は安値圏で推移。
ココルポート【9346】は続落
前日比-24円(-1.02%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場は下落傾向も、後場に入ってからはもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-290円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比-4,200円となっています。
セルム・ココルポートは連れ安となりましたが、タスキは反発しました。
また、15万円チャレンジ銘柄のメンタルヘルスTは謎の大幅高となっています。
【市況】

日経平均は290円安で反落。前週末の米ハイテク株安を受け売り優勢
日経平均株価
始値 33296.23
高値 33337.23(09:53)
安値 33128.86(11:30)
大引け 33242.59(前日比 -290.50 、 -0.87% )
売買高 17億1613万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1962億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、3連休明けで前週末の米ハイテク株安嫌気
2.日米の金融政策会合を控え、目先持ち高調整の売りがかさむ
3.前引けは400円強下落も後場下げ渋り、TOPIXはプラス圏着地
4.半導体関連売られる一方、海運や自動車などバリュー株高い
5.値上がり銘柄数は1000を超え、値下がりを大幅に上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウが前週末比6ドル高と小幅に反発した。FOMCを控えて様子見ムードが広がるなか、ディフェンシブ株の一部に買われ指数を押し上げた。
3連休明けの東京市場では、終始売り優勢の地合いで日経平均株価は一時400円超の下落をみせた。ただ、後場は押し目買いが入り下げ渋った。
19日の東京市場は、リスク回避ムードが強く終始軟調な地合いとなった。敬老の日を挟んで3連休明けとなったが、前週末に米国株市場で半導体関連を中心にハイテク株が売られ、その流れを引き継ぐ形で日経平均も下値を試す展開に。今週は日米で金融政策会合が予定され、目先ポジション調整の売りがかさんだ。前引け時点では400円あまり下落し、前週後半に急騰した分の約半分を吐き出した。しかし、後場に入るとバリュー株中心に買いに厚みが加わり下げ幅を縮小している。プライム市場の売買代金は4兆円を超え、前週末の水準には届かなかったものの高水準の商いをこなした。ハイテク株が売られる一方、バリュー株への買いが顕著で値上がり銘柄数は1000を超え、値下がり銘柄数を大幅に上回った。TOPIXはプラス圏で引け年初来高値を連日で更新している。引用元:株探