
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+215,980
(前日比 -7,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続落
前日比-33円(-2.73%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後はすぐに下落に転じ、大引けまで下げ続けて大幅続落。
セルム【7367】は反発
前日比+9円(+1.00%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後、前場のうちに下落に転じ、後場に入ってからは出来高ほぼないままプラス引け。
ココルポート【9346】は反落
前日比-8円(-0.32%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから上下し、方向感に欠ける展開となるも最終小幅はマイナスで着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+308円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比-7,100円となっています。
日経平均、マザーズ指数ともにプラス引けとなりましたが、保有株は連動とはいきませんでした。
15万円チャレンジの方はまだジワジワと含み損が増加中です。。
【市況】

日経平均は308円高で4日ぶり反発。欧米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 32629.16
高値 32799.69(15:00)
安値 32486.48(10:58)
大引け 32776.37(前日比 +308.61 、 +0.95% )
売買高 13億6823万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆3837億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反発、欧米株高を好感
2.米金融引き締めへの懸念後退、円安も追い風に
3.日銀政策変更の思惑、国内長期金利は上昇傾向
4.半導体関連株は売り優勢も、76%の銘柄が高い
5.朝高後に値を消すも、買い直され後場は一段高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比87ドル高と3日続伸した。米利上げ観測の後退を背景にハイテク株を中心に買いが優勢となった。
東京市場ではリバウンド狙いの押し目買いが優勢となり、日経平均株価は切り返しに転じた。朝高後に値を消す場面もあったが、その後は買い直され、後場は一段高に買われた。
12日の東京市場は、リスク選好の地合いだった。前日の欧州株市場で主要国の株価が上昇、米国株市場でもハイテク株中心に買われ、NYダウが3日続伸、ナスダック総合株価指数も続伸するなど強さを発揮したことで、投資家心理が改善した。米金融引き締めが長期化することへの警戒感が後退する一方、外国為替市場でドル高・円安方向に振れたことも追い風となった。国内では日銀の政策変更思惑から長期金利が上昇傾向にあり、これがグロース株に重荷となる場面もあったが、後場は日経平均が上げ幅を広げ、結局この日の高値圏で着地した。半導体関連や総合重機メーカーを除き主力どころも総じて高く、値上がり銘柄数はプライム市場の76%を占める買い気の強い相場だった。引用元:株探