
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+223,080
(前日比 -18,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反落
前日比-31円(-2.50%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩下がりで下落し、マイナス引け。
セルム【7367】は続落
前日比-22円(-2.38%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。寄りつきから引けにかけて下げ、後場に入ってから一段と下げて取引終了。
ココルポート【9346】は反落
前日比-8円(-0.32%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後はすぐに下落に転じ、後場に入って少し値を戻すもマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-139円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比-18,900円となっています。
日経平均、マザーズ指数ともに下落し、保有株も連動となりました。
【市況】

日経平均は139円安で3日続落。金利上昇で主力株中心に売り優勢
日経平均株価
始値 32690.54
高値 32746.14(09:05)
安値 32391.69(14:10)
大引け 32467.76(前日比 -139.08 、 -0.43% )
売買高 12億9346万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1365億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、朝高後に値を消し下値模索続く
2.米株市場はNYダウが続伸も、株高の流れ引き継げず
3.日銀の超緩和政策に変更思惑、全体株価の重荷となる
4.国内10年債利回り上昇、半導体主力株などに売り波及
5.銀行株高でTOPIXはプラス、値下がり数は全体の5割
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比75ドル高と続伸した。8月の米CPIの発表を来週に控えて様子見姿勢が強まる中、ハイテク株が買い戻され指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、前週末の欧米株高を受け朝方は高く始まったものの、その後は売りに押され日経平均株価は下値を探る動きとなった。
11日の東京市場は、前週後半の地合いを引き継ぎ売り優勢となった。前週の米国株市場でNYダウが小幅ながら続伸したことを受け、前場取引開始前の時点で先物が高く、外国為替市場でも円安が進んでいたこともあって、朝方は買いが先行した。しかし、その後はすぐに売りに押される展開を強いられた。日銀の金融政策修正への思惑から10年債利回りが上昇、これを嫌気して半導体の主力株などに売りがかさんだ。為替も円高方向に押し戻され、投資家マインドを冷やす格好に。一方、銀行株がメガバンクをはじめ一斉高に買われたことでTOPIXは小幅ながらプラス圏で着地している。個別株も値上がりより値下がり銘柄数の方が多かったとはいえ、プライム市場全体の51%と約半分にとどまった。引用元:株探