
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+213,380
(前日比 +9,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続伸
前日比+43円(+3.68%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後はすぐに半値程下げ、その後は大引けまでヨコヨコ推移。
セルム【7367】は反落
前日比-8円(-0.91%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。GDで寄りついた後はすぐに値を戻すも、その後も軟調な動き。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+285円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+9,700円となっています。
タスキが引き続き好調となっており、株価も1,200円台に乗せてきました。
【市況】

日経平均は285円高で4日続伸。米株高を受けリスク選好の買いが継続
日経平均株価
始値 32361.02
高値 32692.76(13:40)
安値 32359.15(09:00)
大引け 32619.34(前日比 +285.88 、 +0.88% )
売買高 16億6428万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆2191億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、米株高受け強調続く
2.ADP全米雇用リポートが事前の予想を下振れる
3.追加利上げへの警戒感後退で米長期金利が低下
4.中国の製造業PMIは予想上回り、強気相場助長
5.日経平均は後場上げ足を強め、売買代金も増勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比37ドル高と4日続伸した。雇用情勢の悪化などを示す経済指標を受け、追加利上げ観測が後退し買いが優勢となった。
東京市場では終始買い優勢の展開で、日経平均株価は後場に入って上げ幅を広げた。前日の米株高を受けリスク選好の流れとなった。
31日の東京市場は、朝方から主力株をはじめ広範囲に買いが広がり、日経平均は上値指向を継続した。前日の欧州株市場では主要国の株価指数が総じて軟調だったものの、米国では長期金利低下を好感してNYダウ、ナスダック総合指数ともに4日続伸した。8月のADP全米雇用リポートが事前コンセンサスを下回る内容だったことから、労働市場の過熱感が和らいだとの見方が広がり、FRBによる追加利上げに対する警戒感が後退した。これを受け東京市場でもリスクを取る動きが強まり、全体相場を押し上げる形に。取引時間中に発表された8月の中国製造業PMIが予想を上回ったこともポジティブ視された。プライム市場の68%の銘柄が上昇し、売買代金は4兆2000億円台に膨らんだ。4兆円台に乗せたのは8月10日以来3週間ぶりとなる。引用元:株探