
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+203,680
(前日比 +8,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続伸
前日比+19円(+1.65%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後は大引けにかけて緩やかに減少傾向。
セルム【7367】は続伸
前日比+6円(+0.69%)で着地。
出来高は前日比で微減前場は大きく値を上げ、後場に入ってからは高値圏でヨコヨコも大引けにかけて値を消す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+106円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+8,100円となっています。
日経平均に連動し、保有株もプラス引けとなりました。
タスキの動きが変わってきましたね。
【市況】

日経平均は106円高で3日続伸。欧米株高に追随も後場は伸び悩む
日経平均株価
始値 32432.95
高値 32557.45(11:20)
安値 32300.56(14:48)
大引け 32333.46(前日比 +106.49 、 +0.33% )
売買高 13億5012万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆3061億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、全面高の欧米株に追随
2.米株市場では労働需給逼迫の懸念後退が追い風に
3.FRB追加利上げの警戒感薄まり米長期金利は低下
4.為替はドル高・円安傾向、相場の押し上げ要因に
5.後場は手仕舞い売りで上げ幅縮小、商いは膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比292ドル高と3日続伸した。米雇用動態調査(JOLTS)や、消費者信頼感指数が予想を下回ったことで追加利上げ観測が後退し買いが優勢となった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買いが優勢となった。前日の欧米株市場が全面高となったことを受け日経平均株価は強気優勢の地合いが続いた。
30日の東京市場は、日経平均の上値指向が継続した。前日の欧州株市場が全面高となり、米国時間に入ってもリスクオンの流れは変わらず、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに3日続伸と強い地合いが続いている。米国ではこの日朝方に発表された経済指標が労働需給の逼迫感を和らげる内容で、FRBの追加利上げへの警戒感が後退した。米長期金利が低下し、ハイテク株などを中心に買いを呼び込んだ。これを引き継ぐ形で東京市場でも幅広い銘柄が買われ、全体相場を押し上げる格好に。取引時間中は外国為替市場で円安傾向に振れたことも追い風となった。ただ、今週末に8月の米雇用統計発表を控えており、後場は手仕舞い売りが出て上げ幅を縮小した。なお、プライム市場の売買代金は膨らみ、8月17日以来9営業日ぶりに3兆円台に乗せている。引用元:株探