
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+195,580
(前日比 +23,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続伸
前日比+62円(+5.70%)で着地。
出来高は前日比で3倍近く増加。寄りつきから上昇し、後場に入って一段高となって大幅プラス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+12円(+1.40%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場はもみ合い、後場に入ってから少し値を上げてプラス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+56円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+23,400円となっています。
本日はタスキが大きく値を上げて着地しました。
このまま上昇トレンド入りしてくれるといいのですが。。
【市況】

日経平均は56円高で続伸。欧米株高を受けリスクオンの買い継続
日経平均株価
始値 32280.57
高値 32389.12(09:33)
安値 32186.57(11:01)
大引け 32226.97(前日比 +56.98 、 +0.18% )
売買高 11億9509万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆7805億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、欧米株高受けリスクオン継続
2.米国ではパウエル講演は想定内との認識広がる
3.アジア株市場全面高、円安も好感し強気に傾く
4.3万2000円台は上値も重く買い一巡後伸び悩む
5.個別株の物色意欲旺盛で値上がり数1200超える
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比213ドル高と続伸した。米長期金利の上昇一服や中国の資本市場活性化策を打ち出したことを背景に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株高を受けリスクを取る動きが優勢だったが、買い一巡後は日経平均株価の上値の重さが意識された。
29日の東京市場は、買い優勢でスタートし、日経平均は朝方に200円以上高い場面もあったが、その後は伸び悩んだ。為替のドル高・円安を横目に前場後半以降に買い直されたものの上値は重く、後場終盤に再び上げ幅を縮小した。前日の米国株市場では、ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演内容がややタカ派寄りながら想定内との見方が徐々に広がり、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇し、東京市場でも投資家心理を強気に傾けた。アジア株市場がほぼ全面高に買われたことも株高を後押しした。ただ、売買代金は盛り上がらず、日経平均3万2000円台では戻り売り圧力が意識され、上げ幅は限定的だった。個別株の物色意欲は旺盛でプライム市場の値上がり数は1200を上回っている。引用元:株探