
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+172,180
(前日比 -7,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+6円(+0.55%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。前場は上昇傾向も、後場に入って一時マイナス圏に沈む時間帯あり。
セルム【7367】は続落
前日比-22円(-2.50%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩下がりで下落し、マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+545円と大幅に反発しました。
保有株の含み損益は前日比-7,000円となっています。
日経平均は大きく反発したものの、保有株は連動せずでした。
31,000円辺りまで下げてくる場面があるのではないかと予想していたのですが、果たして。
【市況】

日経平均は545円高で大幅反発。米株高を受けリスク選好の買いが優勢
日経平均株価
始値 31915.68
高値 32205.48(14:57)
安値 31881.93(09:34)
大引け 32169.99(前日比 +545.71、 +1.73% )
売買高 10億9806万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8936億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は大幅反発、500円を超える上昇で切り返す
2.パウエル講演通過後の米株高受けリスク選好ムードに
3.先物主導で買い戻し、半導体関連のリバウンド目立つ
4.中国の不買運動などでインバウンド関連は値を下げる
5.円安、アジア株高も追い風に個別は8割超の銘柄が上昇
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比247ドル高と反発した。FRB議長が講演で追加利上げの可能性に言及したものの、想定内との見方が広がり買いが優勢となった。
週明けの東京市場では大きく買い優勢に傾き、日経平均株価は500円を超える上昇を示した。前週末の米国株市場で主要株価指数が高かったことが投資家心理の改善につながった。
28日の東京市場は、前週末とは一転してリスク選好ムードの強い地合いとなった。日経平均は前週末に先物主導で660円あまりの急落をみせたが、同日の米国株市場では注目されたパウエルFRB議長の講演がややタカ派寄りとみられたにもかかわらず、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇した。これを受け、本日は東京市場でも空売り筋の買い戻しの動きに火がついた。原発処理水の海洋放出を巡り中国で日本製品の不買運動などが起きていることから、インバウンド関連株への売りが目立ったが、一方で前週末に売り込まれた半導体関連株が大きく出直る展開となり全体相場を押し上げた。外国為替市場で円安が進んでいることや、アジア株市場がほぼ全面高に買われたことも、投資家心理を強気に傾けた。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の8割以上を占めている。引用元:株探