
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+182,380
(前日比 -10,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反落
前日比--14円(-1.27%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから引けにかけて右肩上がりで推移し、後場は安値圏でもみ合い。
セルム【7367】は反落
前日比-16円(-1.78%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後すぐに下落に転じ、その後は大引けまで安値圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+276円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-10,600円となっています。
日経平均は続伸しましたが、保有株は全銘柄がマイナス引けとなりました。
新規購入・買い増しともに、購入するにはもう少し下押ししてほしいところです。
【市況】

日経平均は276円高で4日続伸。欧米株高を受けハイテク株中心に買い継続
日経平均株価
始値 32130.52
高値 32297.91(14:33)
安値 32063.14(10:21)
大引け 32287.21(前日比 +276.95 、 +0.87% )
売買高 11億1050万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9084億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4連騰、欧米株高受けリスクオン継続
2.エヌビディア好決算受け半導体関連など買われる
3.アジア株や米株先物の堅調な値動きで強気優勢に
4.前場伸び悩む場面も、後場に入って買い直される
5.6割強の銘柄が上昇、売買代金は3兆円台に届かず
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比184ドル高と3日ぶりに反発した。高止まりしていた米長期金利の上昇一服でハイテク株などを中心に買いが優勢となった。
東京市場ではリスクオンの地合いとなり、日経平均株価は上値追い継続。前場は伸び悩む場面もあったが、後場に買い直された。
24日の東京市場は、終始買いが優勢だった。前日の欧州株市場で主要国の株価指数が総じて高かったほか、米国株市場でもハイテク株中心にリスクを取る動きが鮮明で、NYダウ、ナスダック総合株価指数いずれも上昇しており、これを好感する形となった。また、米画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>の好決算を買い手掛かりに、半導体関連をはじめハイテク株全般に物色の矛先が向かい全体指数に押し上げ効果をもたらした。取引時間中はアジア株が総じて堅調な値動きを示したほか、米株価指数先物が強調展開で、これを横目に投資家心理が強気に傾いた。プライム市場の63%の銘柄が上昇し、売買代金は今週に入ってからは最高水準となったが3兆円台には届かなかった。引用元:株探