
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+192,980
(前日比 +15,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+13円(+1.19%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は方向感に欠ける展開も、後場に入ってからは大引けにかけて値を上げる。
セルム【7367】は反発
前日比+30円(+3.46%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は緩やかに上昇傾向も、後場に入ってからは伸び悩む。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+153円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+15,900円となっています。
久しぶりに全保有株がプラス引けとなりました。
マザーズ指数が一旦底入れしたような動きなので、連動した形ですかね。
再び下落に転じる可能性は大いにあるので、全く楽観できませんが。。
ただ、買いたい銘柄も値を上げてしまったので、もう少し下押ししてくれることを期待している感もあります。
【市況】

日経平均は153円高で3日続伸。朝安も米株先物の堅調で切り返す
日経平均株価
始値 31717.91
高値 32039.60(14:59)
安値 31717.91(09:00)
大引け 32010.26(前日比 +153.55 、 +0.48% )
売買高 10億0651万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5093億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は3日続伸、朝安後に切り返す
2.ほぼ高値引け、フシ目の3万2000円台を回復
3.米株市場は金融株が売られNYダウ下値模索
4.頑強な米株先物を横目に、寄り後は上値指向
5.77%の銘柄上昇もパウエル講演控え商い低調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比174ドル安と続落した。米S&Pグローバル・レーティングスが米地銀5行の格付けを引き下げたことが警戒され金融株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が朝安後に切り返し、後場は一段と強含みで推移した。引け際に若干緩んだものの、3万2000円台に乗せほぼこの日の高値水準で引けた。
23日の東京市場は、朝方はリスク回避ムードにあったが、日経平均は安く寄り付いた後に一貫して戻り足を示した。前日の米国株市場では金融株の下げが目立ち、投資家心理が悪化、NYダウが下値を探る展開となった。これを受けて、東京市場でも主力株中心に売りが先行したものの、下値では空売りの買い戻しや押し目買いニーズが活発だった。アジア株市場は高安まちまちだったが、米株価指数先物が頑強な値動きを示し、これを横目に日経平均も上値を指向する地合いに。米エヌビディア<NVDA>の決算発表やジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を控え、後場前半は伸び悩む場面もあったが、引けにかけ買い直された。個別株はプライム市場の77%の銘柄が上昇している。なお、売買代金は2兆5000億円強と低調だった。引用元:株探