
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+181,180
(前日比 +13,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+24円(+2.24%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝高後は高値圏でもみ合い、後場に一時一段高もすぐに値を戻す。
セルム【7367】は反発
前日比+15円(+1.74%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。朝高後は出来高少なく、方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+114円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+13,200円となっています。
本日は日経平均以上にマザーズ指数が好調で、前週末比+2.82%大幅高となりました。
保有株もプラス引けとなりましたが、マザーズ指数の勢いに比べると物足りない結果となっています。
【市況】

日経平均は114円高で4日ぶり反発。値頃感からの買いが優勢
日経平均株価
始値 31552.85
高値 31758.70(11:27)
安値 31409.86(10:17)
大引け 31565.64(前日比 +114.88 、 +0.37% )
売買高 11億0068万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5854億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は114円高と4日ぶり反発、値頃感からの買い入る
2.先週末までの3日間で800円近い下落で下値を拾う動きが強い
3.中国人民銀行は利下げを発表、日経平均は一時下落も切り返す
4.レーザーテクや東エレク、ソシオネクスなど半導体関連株が高い
5.資生堂やコマツ、安川電、ファナックといった中国関連株は安い
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比25ドル高と4日ぶりに小反発した。手掛かり材料難のなか消費関連株やエネルギー株が買われた。
週明けの東京市場では、日経平均株価は4日ぶりに反発。中国市場の動向などが警戒されたが、値頃感からの買いが優勢で値を上げた。
日経平均は底堅く推移。前週末までの3日間で800円近く下落していたこともあり、下値を拾う動きが強まった。中国人民銀行は午前10時過ぎに最優遇貸出金利(ローンプライムレート)の1年物を引き下げたと発表し、材料出尽くし感からいったん日経平均はマイナス圏に転じる場面があったが、売り一巡後は一時300円を超す上昇に切り返した。ただ、後場に入ってからは売りが膨らみ上昇幅は縮小した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数は下落し軟調に推移した。引用元:株探