
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+167,980
(前日比 -13,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続落
前日比-14円(-1.29%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝安後引けにかけて一気に値を戻すも、後場に入って再び売られてマイナス引け。
セルム【7367】は続落
前日比-22円(-2.49%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから売られるも引けにかけて値を戻す。後場に入ってからは再び緩やかに下落基調。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-175円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比-13,000円となっています。
悪い流れがなかなか止まらないですね。。
【市況】

日経平均は175円安で続落。米金利上昇や中国不安で売り優勢
日経平均株価
始値 31321.26
高値 31644.89(11:13)
安値 31275.25(09:01)
大引け 31450.76(前日比 -175.24 、 -0.55% )売買高 11億9796万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8832億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は175円安と3日続落、中国の景気不安に警戒感
2.朝安後に一時プラス圏に浮上も、後場に入り再び下げ幅拡大
3.中国不動産大手、恒大集団の米破産法申請の影響が警戒される
4.安川電機、ファストリ、ダイキンなど中国関連株が売り優勢に
5.アドテストや東エレク、ソシオネクスなど半導体関連株は堅調■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比290ドル安と3日続落した。米長期金利の上昇からハイテク株や消費関連株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は3日続落。中国景気に対する不安が台頭するなか、相場は軟調に推移した。
この日の早朝に中国不動産大手、恒大集団が米連邦破産法15条の適用を申請したことが伝わった。中国不安に加え、米長期金利の上昇などを背景に前日のNYダウが下落したこともあり、この日の東京市場は朝方から売りが優勢の展開。日経平均は一時350円安に売られた。ただ、売り一巡後は値を戻し前場には一時プラス圏に浮上する場面があった。しかし、後場に入ってからは香港ハンセン指数や中国・上海総合指数が値を下げるなか再び売りに押される展開となった。中国関連株が軟調だった。その一方で半導体関連株は底堅く推移した。
引用元:株探