
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+188,980
(前日比 +3,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続伸
前日比+11円(+1.02%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は低調な動きも、後場に入って値を上げてプラス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+1円(+0.11%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから方向感に欠ける展開も、最終プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-472円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比+3,700円となっています。
中長期銘柄はそれぞれ小幅に反発となりましたが、15万円チャレンジで保有している2銘柄は続落となりました。
特にメンタルヘルスTは連日の大幅安となっています。
こちらはもはや身動きがとれないので、塩漬け確定ですね。。
【市況】

日経平均は472円安で大幅反落。欧米株安・中国懸念で3万2000円割れ
日経平均株価
始値 31965.58
高値 31997.28(09:19)
安値 31766.82(15:00)
大引け 31766.82(前日比 -472.07 、 -1.46% )
売買高 13億3114万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1410億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、472円安で3万2000円台割れ
2.前日の欧米株安と中国の景気減速を警戒し売り優勢
3.前場は下げ渋る場面も、後場は次第安で安値引けに
4.米銀行格下げ懸念も重荷、終始リスクオフの地合い
5.値下がり銘柄数1400超でプライム市場の78%が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比361ドル安と4日ぶりに反落した。中国経済の減速懸念や米銀行格下げを警戒し売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株安に加え、本日の中国や香港株が軟調だったこともあり、リスク回避の売りが顕著となった。日経平均株価は3万2000円大台を下回った。
16日の東京市場は、買い手控えムードが強く、終始売りに押される展開。日経平均は寄り付き時点でフシ目の3万2000円台を割り込み、取引時間中も大台に復帰する場面は一度もなかった。前場はやや下げ渋る場面もあったが、後場に再び下げ幅を広げ、結局安値引けとなった。前日の欧州株市場が総じて下落したほか、米国株市場でも大手格付け会社による米銀70行以上を対象とした格下げの可能性が報じられ、これを嫌気して金融株中心に売りが目立った。また、中国の景気減速に対する懸念が高まるなか、東京市場でも中国関連株や景気敏感株などをはじめ値を下げる銘柄が多く、終始リスクオフの地合いを余儀なくされた。業種別では33業種中30業種がマイナス。また個別株も値下がり銘柄数が1400を上回り、プライム市場の78%の銘柄が下落する売り圧力の強い地合いだった。引用元:株探