
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+185,280
(前日比 -3,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は反発
前日比+2円(+0.19%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから引けにかけて緩やかに下落も、後場に入ってから持ち直してプラス引け。
セルム【7367】は続落
前日比-9円(-0.99%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。前場は前日比で更に下押しも、中盤からは持ち直して推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+178円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比-3,000円となっています。
前日に急落したセルムが本日も続落となりました。
また、今度は15万円チャレンジで保有しているメンタルヘルスTが決算を受けてストップ安となっています。
今年はあまりにも流れが悪すぎますね。。。
【市況】

日経平均は178円高で反発。米株高や円安でリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 32372.53
高値 32403.93(09:03)
安値 32217.52(15:00)
大引け 32238.89(前日比 +178.98 、 +0.56% )
売買高 12億8372万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0675億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、ハイテク中心に買い戻し
2.前日の米ハイテク株高と円安進行が追い風材料
3.円安はインバウンド関連にもポジティブに作用
4.個別株は決算発表の内容で明暗を分ける展開に
5.売買代金3兆円台キープも7月26日以来の低水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比26ドル高と3日続伸した。手掛かり材料難のなか半導体株やハイテク株が買われた。
東京市場では、ハイテク株中心に買い戻され日経平均株価は反発した。前日の米株高と円安を好感したが、買い一巡後は上値の重さも意識された。
15日の東京市場は、終始リスク選好の地合いだった。前日の米国株市場ではハイテク株中心に買われ、主要株価3指数が揃って上昇、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の上げが目立った。特に半導体関連株が買われたことで、本日の東京市場でも同関連を主軸に買い戻しの動きが顕在化し、全体指数の上昇に反映された。外国為替市場でドル高・円安が進んだことも輸出株やインバウンド関連株などに追い風となった形だ。日経平均は前日に先物主導で400円あまりの大幅な下げをみせていたこともあり、リバウンド狙いの買いを誘導したが、買い一巡後は戻り待ちの売りを浴びて伸び悩んだ。前日に決算発表ラッシュの最終局面を迎えており、本日はその決算の内容で個別株の明暗が分かれた。全体売買代金は3兆円をかろうじて上回ったものの、7月26日以来の低水準となっている。引用元:株探