
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+252,680
(前日比 -51,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ ジーニー 200株 1,100円
【個別銘柄動向】
タスキ【2987】は続落
前日比-14円(-1.26%)で着地。
出来高は前日比で微増。GDで寄りついた後は安値圏でヨコヨコ推移となり、後場に入って少し値を戻す。
セルム【7367】は続落
前日比-43円(-3.64%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄り天となって下落を始め、大引けまで右肩下がり。
ファインズ【5125】は続落
前日比-150円(-15.27%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場はもみ合いも、引け後に決算を発表したあとは寄らずのストップ安。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
308,570円
本日の実績
買い
【2471】エスプール:100株 505円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-400 |
-201,400 | -0.20% |
月間 | 16,750 | -41,400 | -58,150 |
-247.16% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+269円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比-51,400円となっています。
本日は株式投資を始めて以降、過去最悪の一日となりました。
ザラ場中に決算を発表したジーニーが急落し、1,100円で全株を売却しました。
+86,832円の利益確定ですが、気持ち的には完全に損切りです・・・。
また、引け後に決算を発表したファインズは後場に入って寄らずのストップ安となりました。
こちらは成行売りの設定をしていましたが約定せずでしたので、来週はさらに下押しするかなというところです。
期待のセルムも期ズレの影響もあって振るわずという感じですので、週明けは無風での通過に期待するしかないかなと思っています。
ここまで悪い状況が重なるのは初めてです。。
また、15万円チャレンジでは新たにエスプールを購入しました。設定金額では100株しか買えず、来週以降の動き次第で買い増しする予定です。
他にも注文していた銘柄がありましたが、こちらも買えずでした。
散々な一日でしたが、連休を挟んで仕切り直しですね。
しっかりリフレッシュしたいと思います。
【市況】

日経平均は269円高で反発。朝安も円安進行で切り返し後場一段高
日経平均株価
始値 32015.96
高値 32504.85(14:58)
安値 32015.96(09:00)
大引け 32473.65(前日比 +269.32 、 +0.84% )
売買高 16億5395万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆1415億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、朝安後に切り返し後場一段高
2.CPI発表前の米株安を受け、朝方は見送りムードに
3.外国為替市場で円安が進行、全体相場を押し上げる
4.中国が日本への団体旅行解禁、インバウンド株刺激
5.オプションSQで商い増加、全体の73%の銘柄が上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比191ドル安と続落した。米CPI発表を控え様子見姿勢が強まる中、ハイテク株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、、前日の米株安を受け朝方は日経平均株価が安く始まったが、その後は一貫して下値を切り上げる展開でプラス圏に浮上、後場も買われて引け際にこの日の高値をつけた。
10日の東京市場は、取引開始直後はリスク回避目的の売りが優勢だった。前日の米国株市場では7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、買いが見送られる形でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落、東京市場でもこの流れを引き継いだ。しかし、外国為替市場でドル高・円安に振れたことが全体相場の支えとなったほか、中国人の日本への団体旅行を中国政府が解禁する方針が伝わり、インバウンド関連株などをはじめ内需株に買いが広がった。また、原油市況の上昇を背景に資源エネルギー関連株にも投資資金が流入し、全体相場はほどなくしてプラス圏に浮上した。なお、個別ではプライム市場全体の73%にあたる銘柄が値を上げた。売買代金はオプションSQ算出日だったこともあり高水準に膨らみ、4兆円台に乗せている。引用元:株探