
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+448,633
(前日比 -6,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+3円(+0.24%)で着地。
出来高は前週末比で2倍に増加。寄りつきから大きく下落し、その後は安値圏でもみ合うも大引け前に一気に戻してプラス引け。
タスキ【2987】は続落
前日比-31円(-2.78%)で着地。
出来高は前週末比で増加。寄り天となってスタートした後も下げ続け、大きくマイナスで着地。
セルム【7367】は反発
前日比+4円(+0.35%)で着地。
出来高は前週末比で2倍以上に増加。寄りつきから後場まで右肩上がりで値を上げるも、大引け前に利益確定売りに押される。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
347,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+39,000 |
-162,000 | 19.40% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+564円と大幅反発となりました。
保有株の含み損益は前日比-6,700円となっています。
日経平均は大幅高となりましたが、保有株は連動できずで着地しました。
一方、15万円チャレンジで保有の3銘柄は軒並み前週末比+3%を超え、比較的連動できたかなという感じです。
ファインズがIR発表を受けて好調なスタートだったのですが、どんどん値を消していきましたね。。
【市況】

日経平均は564円高と急反発。欧米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 33517.60
高値 33762.81(13:54)
安値 33510.55(09:00)
大引け 33753.33(前日比 +564.29 、 +1.70% )
売買高 14億1192万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆4046億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、560円強の上昇でバブル後最高値更新
2.前週末の欧州株高と米国のハイテク株高を受けリスクオン
3.朝の日銀短観も好感、企業の景況感改善で強気相場に拍車
4.半導体関連への買い目立つ、日銀の緩和策継続にも期待感
5.海外筋の買い観測で後場も強調、業種別では33業種全面高
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比285ドル高と続伸した。個人消費支出(PCE)コア価格指数の伸びが鈍化したことからインフレ懸念が後退し買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、前日の欧州株高を行けて日経平均株価は急反発、朝方高く始まった後もジリジリと水準を切り上げバブル崩壊後の最高値を更新した。
3日の東京市場は、リスク選好ムードの強い地合いで、日経平均は朝方から大きく買い優勢の展開で一気に水準を切り上げた。前日の欧州株市場で主要国の株価指数が全面高だったほか、米国株市場でもハイテク株中心に買いが入り、ナスダック総合株価指数は年初来高値を更新した。これを受けて東京市場でもハイテクセクターを中心に投資資金が流入した。半導体関連への買いが目立ち全体相場を押し上げる格好に。朝方取引開始前に発表された6月の日銀短観で企業の景況感改善が確認され、市場のセンチメントを強気に傾けた。一方、日銀の金融緩和政策は今後も続くことが予想されるなか、海外投資家とみられる資金が流入し、後場も先物主導で日経平均の強調展開が続いた。業種別騰落では33業種全てが上昇、値上がり銘柄数はプライム市場の8割強を占めた。引用元:株探