
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+352,913
(前日比 +8,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+10円(+0.88%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝安後はすぐに上昇に転じるも、後場に入って伸び悩む。
タスキ【2987】は反発
前日比+12円(+1.17%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝安後はすぐにプラ試験に浮上し、大引けまで緩やかに上昇。
セルム【7367】は続伸
前日比+10円(+0.90%)で着地。
出来高は前日比で大幅に減少。ボラティリティ小さいながらももみ合い、最終プラス引け。
ファインズ【5125】は反落
前日比-14円(-1.44%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝安後は引けにかけて値を戻すも、後場に入って再び売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
347,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+39,000 |
-162,000 | 19.40% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+475円と大幅に反発しました。
保有株の含み損益は前日比+8,200円となっています。
日経平均・マザーズ指数ともに上昇する好地合いの中、保有株の値動きはボチボチといったところでした。
ファインズに至ってはこの地合いでもマイナスです。
完全に、落ちるナイフを拾ってしまいましたね。。
【市況】

日経平均は475円高で大幅反発。欧米株高受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 32106.05
高値 32484.40(13:13)
安値 31952.98(09:19)
大引け 32419.33(前日比 +475.40 、 +1.49% )
売買高 11億9918万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆2828億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅反発、一時500円超の上昇場面も
2.欧州株全面高と、米ハイテク株高受けリスクオン
3.米CPIは予想を下回り、米金融引き締め懸念後退
4.円高進行は警戒材料も、ドル買い戻しで心理改善
5.ソシオネクスなど半導体主力が高く、全体に貢献
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比86ドル高と3日続伸した。米CPIが市場予想を下回ったため、FRBによる利上げ局面の長期化観測が後退し、買いが優勢となった。
東京市場では、久々にリスク選好の流れが強まり、日経平均株価は大幅高で切り返した。上げ幅は一時500円を超える場面があった。
13日の東京市場は、終始買いが優勢の地合いで、日経平均は朝方こそいったん値を消す場面があったものの、その後は一貫して上値を追う展開となった。後場に入ると一段高で500円超の上昇をみせ、3万2000円台半ばまで水準を切り上げた。前日の欧州株市場が全面高だったほか、米国株市場でも発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が市場コンセンサスを下回ったことから、FRBによる金融引き締め長期化への警戒感が後退、ハイテク株を中心に投資資金が流入した。これを受けて東京市場でも半導体関連をはじめハイテク系グロース株に買いが集まり、先物主導のインデックス買いも加わって全体を押し上げた。外国為替市場で急速に進む円高は警戒されたが、朝方に1ドル=138円台前半まで突っ込んだ後はドルが買い戻され、円安方向に押し戻されたことで、センチメントが改善した。引用元:株探