
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+344,713
(前日比 -12,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-45円(-3.81%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから右肩下がりで下落を続け、安値引け。
タスキ【2987】は反落
前日比-29円(-2.75%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩下がりで下落を続け、ほぼ安値引け。
セルム【7367】は反発
前日比+11円(+1.00%)で着地。
出来高は前日比で2倍に増加。前場は大きくプラスで進捗も、後場に入って値を消していく展開。
ファインズ【5125】は反発
前日比+8円(+0.83%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場はマイナス圏で推移する場面あるも、後場に入ってから買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
347,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+39,000 |
-162,000 | 19.40% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-259円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比-12,500円となっています。
セルム、ファインズは逆行高となりましたが、ジーニー・タスキが大きくマイナスで着地したため含み益が大きく削られました。
株式投資とは関係ないのですが、最近殺人的な暑さですね。
外を歩いていると背中から汗が滝のように流れます。
これでまだ7月上旬と考えると、恐ろしいですね。。
【市況】

日経平均は259円安で反落。朝高も円安進行が警戒され3万2000円割れ
日経平均株価
始値 32280.05
高値 32312.03(09:00)
安値 31791.71(10:24)
大引け 31943.93(前日比 -259.64 、 -0.81% )
売買高 13億2486万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆3989億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、朝高後に値を崩し下値模索の展開に
2.前日の欧米株高も円高を警戒、一時400円超える下落
3.次回決定会合で金融緩和策の見直し観測、波乱含みに
4.今晩予定の米CPI発表を控え、終盤に手仕舞い売り
5.半導体関連や総合商社株が売られ、全体の下げを助長
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比317ドル高と続伸した。米6月消費者物価指数(CPI)に対して、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが鈍化するとの期待から買いが優勢となった。
東京市場では、朝方に日経平均株価が高く始まったものの、その後は値を消す展開となり、一時下げ幅は400円以上に広がる場面もあった。
12日の東京市場は、取引開始直後こそリスク選好の流れだったが、その後は戻り売りを浴び下値を探る展開を余儀なくされた。前日の欧州株市場が全面高で米国株市場でも主要株価指数が揃って上昇したが、東京市場では、外国為替市場で円高が急速に進んだことなどを背景に警戒ムードが高まった。日経平均は前場取引中盤にかけて一気に値を崩し、一時は400円超の下落で3万1700円台まで水準を切り下げる場面があった。今月下旬に行われる日銀の金融政策決定会合で、大規模金融緩和政策の見直しが行われるとの見方が強まり、株式市場や為替市場で投機的な売買が加速した。その後、日経平均は下げ渋る場面もあったが、米CPIの発表を日本時間今晩に控え、終盤に手仕舞い売りが出て、結局3万2000円台を下回って取引を終えている。引用元:株探