
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+357,813
(前日比 -14,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-10円(-0.86%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は大きく上下も、後場に入ってからは安値圏で推移。
タスキ【2987】は反発
前日比+6円(+0.57%)で着地。
出来高は前日比で半分に減少。朝安後すぐに戻し、その後はもみ合い。
セルム【7367】は反落
前日比-31円(-2.72%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加。朝安後すぐに戻すも前場のうちに再び売られる。
ファインズ【5125】は反落
前日比-15円(-1.50%)で着地。
出来高は前日比で半分に減少。寄りつき直後は上下しながらプラス圏に浮上する場面あったが、後場に入って売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
357,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+49,000 |
-152,000 | 24.38% |
月間 | 16,750 | +10,000 | -6,750 |
59,70% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-198円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー14,100円となっています。
寄りつき直後はプラス圏で推移する銘柄が多かったのですが、引け前から一気に下落に転じましたね。
厳しい地合いが続きます。
話は変わりますが、本日楽天証券より決算発表のお知らせがきていました。
タスキのみ8月1日で、残りの3銘柄は全て8月10日でした。
一気に3銘柄のドキドキに耐えられるか不安です。。
【市況】

日経平均は198円安で5日続落。米株安や円高で主力株中心に売り継続
日経平均株価
始値 32393.46
高値 32558.98(09:15)
安値 32065.63(12:41)
大引け 32189.73(前日比 -198.69 、 -0.61% )
売買高 15億1531万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆6945億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日続落、半導体株安で地合い悪化
2.米株市場は米雇用統計受け利上げ長期化を警戒
3.東京市場では為替の円高が輸出株に逆風となる
4.ETF分配金捻出に伴う売り圧力も警戒材料に
5.個別物色は旺盛、値上がり銘柄数が過半占める
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比187ドル安と3日続落した。堅調な米雇用統計を受けFRBの利上げが長引くとの懸念から売りが優勢となった。
週明けの東京市場では方向感の見えにくい展開で、日経平均株価は右往左往。朝方取引開始直後は高くなったが、その後は売り優勢に傾き、後場再び戻りに転じる場面はあったものの、引けにかけて売り直された。
10日の東京市場は、先物を絡め不安定な地合いで、日経平均は上下に荒い値動きとなった。前週末の米国株市場では6月の米雇用統計に注目が集まったが、雇用者数の増加幅が市場コンセンサスを下回った一方、平均時給の伸び率は予測を上回り、FRBによる利上げ長期化への懸念からNYダウが3日続落した。これを受けて、東京市場でも主力株中心に買い手控えムードとなった。外国為替市場でドル安・円高が進んだことも輸出株中心に下げを誘発、ETF分配金捻出のための売り圧力も意識され日経平均の下げは一時300円を超えた。更に今週発表される6月の米消費者物価指数(CPI)の結果を待ちたいという思惑も上値を重くした。ただ、時価総額上位の主力大型株中心の下げであり、個別株物色は依然として活発。プライム市場の値上がり銘柄数が900を超え、値下がり銘柄数を上回っている。引用元:株探