
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+381,533
(前日比 +7,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+24円(+2.14%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後は高値圏で上下も、大引けにかけて買われて高値引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+29円(+2.78%)で着地。
出来高は前日比で2倍に増加。寄りつきから後場にかけて上昇を続け、大引け前からはもみ合い。
セルム【7367】は反落
前日比-13円(-1.21%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後は下落に転じ、後場に入って一時上昇の兆しをみせるも最終売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
341,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+32,200 |
-168,800 | 16.02% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+693円と大幅に続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+7,000円となっています。
日経平均は大幅高となり、マザーズ指数も連れ高となって急騰しました。
好地合いの中、保有株もセルムを除いて軒並みプラス引けとなっています。
【市況】

日経平均は693円高で続急騰。米株高や円安で3万2000円台を回復
日経平均株価
始値 31864.12
高値 32217.43(15:00)
安値 31798.72(09:02)
大引け 32217.43(前日比 +693.21 、 +2.20% )
売買高 14億7600万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆8712億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は上昇加速、高値引けで今年最大の上げ幅に
2.米株大幅高受けリスク選好、33年ぶり3万2000円台へ
3.円安進行も追い風となり、主力株はじめ物色意欲旺盛
4.個別では半導体関連やAI関連株への買いが目立つ展開
5.値上がり銘柄数は全体の9割占め、売買代金も高水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比701ドル高と続伸した。懸念された債務不履行(デフォルト)の回避や市場予想を上回る米雇用統計を好感して買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買いが加速する展開となり、日経平均株価は続急騰、33年ぶりに3万2000円台を回復した。
5日の東京市場は、リスクオン一色の地合いとなり、日経平均は大幅高で始まった後も、ジリジリと水準を切り上げる展開となった。前週末の米国株市場でNYダウが今年最大の上げ幅を記録したことを受け、東京市場でも先物主導で全体指数が押し上げられる展開に。米国では債務上限問題が解決し、発表された5月の米雇用統計が、インフレの鈍化を示す内容であったことなどが好感された。そうしたなかも米長期金利は上昇しており、外国為替市場では日米金利差を背景に円安が進行、輸出セクター中心に追い風となった。日経平均は3万2000円台を大きく上回り、この日の高値で引けている。売買代金は3兆8000億円超と高水準、値上がり銘柄数は1600を上回り、プライム市場の9割近くを占めた。引用元:株探