
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+458,033
(前日比 -2,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-2円(-0.16%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝安後引けにかけて値を戻し、後場に入って売られるも再び値を戻す。
タスキ【2987】は反発
前日比+27円(+2.51%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつき直後は方向感に欠ける展開も、引け前から大引けにかけてはプラス圏で横ばい。
セルム【7367】は続落
前日比-21円(-1.77%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後は安値圏で推移し、後場の寄りつきで大きく値を下げるもすぐに戻した後はヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
347,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+39,000 |
-162,000 | 19.40% |
月間 | 16,750 | +6,800 | -9,950 |
40.60% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-160円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比-2,800円となっています。
日経平均は続落となり、保有株も軟調な動きとなりました。
唯一、タスキだけがプラス引けとなっています。
【市況】

日経平均は160円安で4日続落。米ハイテク株安を受け売り継続
日経平均株価
始値 32629.96
高値 32689.10(09:07)
安値 32306.99(10:30)
大引け 32538.33(前日比 -160.48 、 -0.49% )
売買高 12億2720万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆4387億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、米ハイテク株安受け下値模索
2.米国では金融引き締め長期化と景気減速が警戒材料
3.日経平均は一時400円近い下げも後場下げ渋る展開
4.半導体関連の利食い継続も、海運株の上昇が際立つ
5.下値では押し目買い、値下がり数は57%にとどまる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比12ドル安と6日続落した。米金融引き締めの長期化観測を背景にハイテク株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株安を引き継ぎリスクオフの流れが続いた。ただ、後場に入ると押し目買いも観測され、日経平均株価は下げ渋った。
27日の東京市場は、前週後半からの利益確定の動きが継続し、日経平均は先物主導で一時400円近い下げをみせたが、売り一巡後は下げ渋った。前日の米国株市場ではNYダウが小幅ながら6日続落となったほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げがきつかった。FRBによる金融引き締めが長期化することへの警戒感に加え、経済指標も景気減速を示唆するものが相次いだことから、投資家心理が冷やされている。東京市場でも、米株安を受けて相変わらず上値の重い展開に。ただ、売り一巡後は大きく値を下げた銘柄を中心に押し目買いが活発化し日経平均を下支えした。業種別では海運株の上昇が際立っている。個別株も後場に上昇に転じる銘柄も多くなり、プライム市場の値下がり銘柄数は全体の57%にとどまっている。引用元:株探