
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+526,933
(前日比 -28,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+14円(+1.15%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから上昇も、引け前から緩やかに下落に転じて上げ幅を縮める。
タスキ【2987】は続落
前日比-4円(-0.35%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後はすぐに反転して引け前からプラス圏に浮上も、大引けにかけて売られる。
セルム【7367】は反落
前日比-61円(-4.53%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから右肩下が胃で下落し、大幅安で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
347,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+39,000 |
-162,000 | 19.40% |
月間 | 16,750 | +6,800 | -9,950 |
40.60% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+186円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-28,900円となっています。
ここまで上昇一辺倒だったセルムが大幅安となり、含み益が大きく減少しました。
さすがに調整を挟みそうですね。
【市況】

日経平均は186円高で続伸。朝安もハイテク株が買われ切り返す
日経平均株価
始値 33200.63
高値 33657.87(14:05)
安値 33154.68(09:05)
大引け 33575.14(前日比 +186.23 、 +0.56% )
売買高 13億0860万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆8945億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、欧米株安嫌気も朝安後に切り返す
2.中国や香港株は軟調、一方で為替の円安が追い風に
3.ハイテク値がさ株が買われ、日経平均を押し上げる
4.ソフトバンクGが売買代金トップ浮上、株価も上昇
5.売買代金は前日と同水準の3.9兆円、活況商いが続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比245ドル安と続落した。FRB議長の議会証言を控えて金融引き締め長期化を警戒した売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株安を受け朝方は日経平均株価が安かったものの、その後は押し目買いが優勢となり上昇に転じた。
21日の東京市場は、取引開始時はリスクオフの流れが意識されていた。前日の欧州株市場がほぼ全面安商状で、米国株市場でもNYダウなど主要株価指数がいずれも下落しており、これを受けて日経平均は下落して始まった。しかし、その後は海外投資家とみられる買いが下値を拾う形で戻り足となった。中国経済の減速が取り沙汰されるなか、中国・上海株や香港株などが安く手控えムードは拭えなかったが、取引時間中に外国為替市場でドル高・円安に振れたことが追い風となった。先物主導のインデックス買いや、指数寄与度の高いハイテク値がさ株が買われたことで、日経平均が押し上げられた面もある。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の6割にとどまったが、売買代金は前日と同水準の3兆9000億円弱まで膨らみ、商いは活況だった。引用元:株探