
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+331,233
(前日比 -4,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-48円(-3.13%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから引けにかけて下落し、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は反発
前日比+45円(+4.39%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから大きく値を上げ、後場に入ってから大引けにかけて右肩上がりで上昇。
セルム【7367】は反落
前日比-17円(-2.02%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから下落し、後場に入ってから下げ止まって少し反発して着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー208円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比-4,600円となっています。
決算を明日に控えたタスキが大きく反発しましたが、他の2銘柄は調整しました。
さて、タスキの決算はどうでしょうかね。
【市況】

日経平均は208円安で5日ぶり反落。米経済減速懸念で利益確定の売り優勢
日経平均株価
始値 29095.46
高値 29144.12(09:15)
安値 28931.81(12:54)
大引け 28949.88(前日比 -208.07 、 -0.71% )
売買高 11億8956万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9924億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反落、米経済減速や金融不安警戒
2.3日のFOMCでは0.25%の利上げ決定も、想定範囲内
3.個別は半導体冴えず、インバウンド関連が牽引役担う
4.為替市場で円高が進行、輸出セクターには逆風材料に
5.値上がり銘柄が6割占め、売買代金ほぼ3兆円に膨らむ
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比546ドル高と5日ぶりに反発した。米地銀株に買い戻しが流入したほか、決算内容が評価されアップル<AAPL>が上昇し指数を押し上げた。
5連休明けの東京市場では、終始売り優勢。前週末の欧米株市場が大幅高に買われたものの、大型連休中に米国株が波乱含みに下げたことで警戒ムードも漂い、目先筋の利益確定売りを誘発する格好となった。
8日の東京市場は、朝方から売り優勢の展開となり、日経平均は徐々に下げ幅を広げ、フシ目の2万9000円台を割り込んだ。注目された3日のFOMCではFRBが0.25%の利上げを決定した。これは想定通りながら、相次ぐ地銀破綻による金融不安や米景気減速に対する懸念が売りを誘い、NYダウは、東京市場が本日取引開始時まで織り込めていなかった2日から4日までの3営業日で900ドル以上の下落をみせた。前週末5日は550ドル近い急反発をみせたものの、上下にハイボラティリティな米株市場を横目に投資家の警戒ムードが高まった。インバウンド・リオープン(経済再開)関連株の一角が買われ全体を支えたが、取引時間中に外国為替市場で進むドル安・円高がハイテク主力株などに重荷となった。ただ、個別株はプライム市場の値上がり銘柄数が全体の6割を占め、売買代金も3兆円目前まで膨らんだ。引用元:株探