
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+338,933
(前日比 +3,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-18円(-1.56%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後は緩やかに下落し最終安値圏で着地。
タスキ【2987】は続伸
前日比+17円(+1.67%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄りつきから引けにかけて右肩上がりで上昇し、後場に入ってからはプラス圏でもみ合い。
セルム【7367】は続伸
前日比+4円(+0.40%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場は1,000円を割る下落も、後場に大きく買われてプラス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
341,170円
本日の実績
買い
【7792】コラントッテ:100株 870円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+32,200 |
-168,800 | 16.02% |
月間 | 16,750 | +46,000 | +29,250 |
274.63% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-440円と大きく反落しました。
保有株の含み損益は前日比+3,500円となっています。
日経平均は大きく調整となりましたが、保有株はセルム・タスキがプラス着地し、全体としてもプラスで取引を終えました。
また、15万円チャレンジで新たにコラントッテを購入しています。
5月も終わり、明日からは6月相場ですね。
【市況】

日経平均は440円安で5日ぶり反落。中国の景気減速懸念で売り優勢
日経平均株価
始値 31057.09
高値 31142.78(10:28)
安値 30785.98(14:10)
大引け 30887.88(前日比 -440.28 、 -1.41% )
売買高 25億8648万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆9552億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶりに反落、440円強の大幅な下げ
2.欧州株全面安でNYダウも軟調、全般利食い圧力強まる
3.中国の景気減速懸念、アジア株が全面安で下げを助長
4.円高もネガティブ材料視、値下がり銘柄が86%占める
5.売買代金7兆円近くに膨らむ、プライム再編後では最高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末と比べ50ドル安と反落した。債務上限合意案の議会承認に一部で慎重な見方が広がり売りが優勢となった。
東京市場では、広範囲に売りがかさみ日経平均株価は400円を超える大幅安。中国景気の減速を嫌気して利食い急ぎの動きが加速した。
31日の東京市場は、主力株をはじめ幅広い銘柄に利益確定の売りが顕在化し、先物を絡め日経平均は大きく下値を探る展開に。前日の欧州株市場が全面安に売られたほか、米国株市場でも債務上限問題の採決を警戒して、NYダウが反落するなどリスク回避ムードが強まった。また、取引時間中に発表された中国の経済指標を受け景気の減速懸念が嫌気され、アジア株が全面安商状に売られたことも投資家心理を冷やした。外国為替市場で円高に振れたことは、輸出株やインバウンド関連を中心にネガティブに作用した。なお、主要株価指数の構成銘柄入れ替えに伴う売買が活発化し、売買代金は7兆円近くに膨らんだ。これはプライム市場再編後では過去最大。値下がり銘柄数は全体の86%を占めている。引用元:株探