
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+335,833
(前日比 +11,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-29円(-2.38%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場は右肩下がりで推移し、後場に入ってからは安値圏で推移。
タスキ【2987】は続落
前日比-4円(-0.40%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後はすぐに値を消し、後場に入ってからはプラス圏で推移も大引けで売られる。
セルム【7367】は反発
前日比+37円(+3.84%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場に大きく上昇し、後場に入って一段高となって4ケタ着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
338,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+29,200 |
-171,800 | 14.53% |
月間 | 16,750 | +43,000 | +26,250 |
256.72% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-275円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比+11,500円となっています。
日経平均・マザーズ指数ともにマイナスとなる厳しい地合いでしたが、保有株ではセルムが逆行高となり、終値で4ケタに乗せました。
上下しながら着実に上昇していますね。
チャートは青天井ですので、どこまで上昇するか楽しみに握っていきたいと思います。
【市況】

日経平均は275円安で続落。欧米株安を受け利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 30728.69
高値 30856.92(09:23)
安値 30566.83(12:30)
大引け 30682.68(前日比 -275.09 、 -0.89% )
売買高 12億4322万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1884億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、一時400円近く下げる場面も
2.前日の欧米株安を受け、利益確定の売りが続く
3.欧州景気に懸念、米国では債務上限問題が重荷
4.中国でコロナ再拡大、インバウンド関連に逆風
5.電力株や半導体関連の一角が買われ全体支える
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比231ドル安と3日続落した。米連邦政府の債務上限引き上げ協議に具体的な進展みられずリスク回避の売りが優勢となった。
東京市場では、幅広く売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は終始軟調。後場寄り一段安もその後は下げ渋る展開となった。
24日の東京市場は、前日の欧米株安を受け引き続き利益確定売りが優勢の地合いだった。今週明けまで日経平均は8連騰で急速に水準を切り上げていたこともあり、目先はその反動が出た。欧州の景気減速や米債務上限問題などが嫌気されているほか、中国で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることが伝わり、インバウンド関連などへの売りが目立った。日経平均は後場寄りに400円近い下げをみせる場面があったが、その後は買い戻しが入り下げ渋った。日経平均寄与度の高い値がさ株が下げを助長する一方、電力株や半導体関連株などに逆行高する銘柄が相次ぎ、全体相場を支える格好となった。ただ総じてリスク回避ムードが強く、プライム市場の値上がり銘柄数は600あまりと全体の3割強にとどまっている。引用元:株探