
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+340,033
(前日比 +35,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+6円(+0.49%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝高後すぐに調整し、後場に入って一段と下げて値を消す。
タスキ【2987】は続伸
前日比+24円(+2.39%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから上昇し、大引けまで右肩上がりのまま高値引け。
セルム【7367】は反発
前日比+55円(+5.97%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は寄付きから引けにかけて大きく上昇も、後場に入ってから伸び悩む。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
338,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+29,200 |
-171,800 | 14.53% |
月間 | 16,750 | +43,000 | +26,250 |
256.72% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+278円と続伸し、31,000円台に乗せて取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+35,900円となっています。
本日は全銘柄がプラス引けとなりましたが、中でもセルムが引き続き好調です。
タスキも今週は1,000円台でしっかり根固めしてもらい、これ以上下がることのないようにしてほしいですね。
【市況】

日経平均は278円高で8連騰。先物主導の買いで3万1000円台を回復
日経平均株価
始値 30735.71
高値 31086.82(15:00)
安値 30689.27(09:01)
大引け 31086.82(前日比 +278.47 、 +0.90% )
売買高 11億5980万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0045億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は8連騰、3万1000円台を回復
2.前週末の米株軟調も、朝安後に切り返す展開
3.先物主導のインデックス買いが全体押し上げ
4.中小型株にもリターンリバーサル狙いの買い
5.値上がり数は1200超で全体の7割近くが上昇
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比109ドル安と3日ぶりに反落した。米債務上限問題の交渉が中断されたことが報じられ、先行きの警戒感再燃から売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、朝方は売りに押される展開だったが、その後は買いが活発化し日経平均株価は上昇して引けている。
22日の東京市場は、朝方は売り先行でスタートしたが、下値では海外投資家と思われる買いが高水準で日経平均はプラス圏に切り返し、終値で3万1000円大台に乗せた。1990年7月以来、約33年ぶりとなる。前週末の米国株市場では債務上限問題の先行き不透明感が再び意識され、リスク回避の売り圧力が強まり、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに値を下げる展開となった。しかし、東京市場でこの流れを引き継いだのは寄り後の短い時間にとどまり、日経平均は程なくして上昇に転じた。先物主導のインデックス買いや、これまで人気のなかった中小型株にリターンリバーサル狙いの買いが入り、市場のセンチメントが改善した。値上がり銘柄数は1200を上回りプライム市場の7割近い銘柄が上昇した。引用元:株探