
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+349,533
(前日比 -13,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-26円(-1.60%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつき直後に上昇後はすぐに下落に転じ10時前から大引けまでマイナス圏で推移。
タスキ【2987】は続伸
前日比+9円(+0.88%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。GUで寄りつくもすぐに値を消す。そのまま揉みあうも大引け前に買われてプラス引け。
セルム【7367】は反落
前日比-22円(-2.55%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつき後に大きく下落し、その後は出来高ほぼないまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+266円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-13,500円となっています。
日経平均は終値で29,000円台に乗せましたね。
しかし、保有株の方は冴えない動きとなりました。
【市況】

日経平均は266円高で3日続伸。米株安や円安で2万9000円台を回復
日経平均株価
始値 29058.05
高値 29145.89(15:00)
安値 29016.83(10:49)
大引け 29123.18(前日比 +266.74 、 +0.92% )
売買高 12億2921万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1184億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、2万9000円大台を回復
2.前週末の米株高受け投資家心理が強気優勢に
3.為替市場での急速な円安も追い風材料となる
4.GWの狭間で、米地銀破綻受け慎重ムードも
5.個別は74%が上昇、売買代金3兆円台が続く
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比272ドル高と続伸した。インテル<INTC>などの企業決算が好感され買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、終始買い優勢の地合いだった。日経平均株価は寄り付きに2万9000円大台を回復し、その後も大台を割り込む場面はなかった。
1日の東京市場は、投資家のリスク選好ムードが高まり、日経平均は上値指向の強い地合いだった。寄り付きに2万9000円台に乗せ、前場に若干伸び悩む場面はあったものの、後場は再び頑強な展開で本日の高値圏で売り物をこなしきった。前週末の米国株市場でNYダウをはじめ主要株価指数が揃って上昇、更に外国為替市場で急速に円安が進行したことが、全体相場に追い風となった。ゴールデンウィークの狭間で、新たに渦中の米地銀が破綻するなど不安材料も意識されたが、一方では低PBR株や好決算企業などが個別に買われ、物色意欲の強さを物語った。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の74%を占めた。売買代金は前週後半から3営業日連続で3兆円を上回るなど、ここにきて活況となっている。引用元:株探