
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+304,833
(前日比 +9,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-30円(-2.42%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく下落し、後場に入って少し持ち直すも大引けにかけて再び売られる。
タスキ【2987】は反落
前日比-10円(-1.00%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから引けにかけて売られ、後場に入ってからは安値圏で推移。
セルム【7367】は反発
前日比+36円(+4.02%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつき後に少し売られる時間帯あるもすぐに上昇に転じ、大引けまで右肩上がり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
338,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+29,200 |
-171,800 | 14.53% |
月間 | 16,750 | +43,000 | +26,250 |
256.72% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+480円と大幅続伸となりました。
保有株の含み損益は前日比+9,000円となっています。
日経平均は大きく上昇しましたがマザーズ指数はマイナスだったこともあり、保有株もイマイチでした。
そんな中、セルムだけが大きく反発して新高値を更新しています。
いい流れになってきましたね。
【市況】

日経平均は480円高で6連騰。米株高を受けリスクオンの流れが加速
日経平均株価
始値 30432.54
高値 30667.13(09:22)
安値 30381.90(10:01)
大引け 30573.93(前日比 +480.34 、 +1.60% )
売買高 14億2633万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆8007億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅高で6連騰、バブル後高値に肉薄
2.米株市場でNYダウ急伸し、リスクオン相場加速
3.為替市場で円安進み、輸出株に追い風材料となる
4.半導体関連に上値を伸ばす銘柄相次ぎ全体を牽引
5.個別株は高安まちまちも売買代金3.8兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比408ドル高と反発した。米債務上限問題を巡り与野党の合意に向けた期待が高まり買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けセンチメントが一段と強気に傾き、日経平均株価は大幅続伸し、3万0500円台に歩を進めた。
18日の東京市場は、リスクオンの流れが加速、日経平均は一時21年9月のバブル後の最高値である3万0670円目前まで上値を伸ばす場面があった。前日の米国株市場では債務上限問題に対する過度な不安心理が後退し、NYダウが400ドル超の大幅高に買われたほか、ナスダック総合株価指数も大幅高で年初来高値を更新した。これを受け、東京市場も先物主導で上値追いに拍車がかかった。外国為替市場で円安が進んだこともあり輸出株が買われ、特に半導体関連株に大きく上値を伸ばす銘柄が相次ぎ、全体相場を押し上げた。このほか機械株や海運株なども円安メリット企業として買いが入った。ただ、プライム市場の値上がり銘柄数は全体の52%にとどまった。売買代金は3兆8000億円台で、オプションSQ算出日を除くと3月14日以来の高水準となっている。引用元:株探