
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+308,733
(前日比 +5,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+15円(+1.05%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから大きく上下も、引け前からは落ち着いて大引けまでもみ合い。
タスキ【2987】は反発
前日比+8円(+0.79%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。寄りつきから大きく値を上げるも前場のうちに急落。後場に入ってからはボラティリティ小さく小幅反発で着地。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で微増。寄りつきから大きく下げるも、後場に入って戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
320,170円
本日の実績
買い
なし
売り
【4415】ブロードエンター:200株 1,175円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+11,200 |
-189,800 | 5.57% |
月間 | 16,750 | +25,000 | +8,250 |
149.25% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+4円と小幅に反発しました。
保有株の含み損益は前日比+5,400円となっています。
本日は15万円チャレンジ銘柄であるブロードエンターを200株1,175円で売却しました。
25,000円の利益確定です。
久しぶりの利益確定となりましたね。
同銘柄は本日決算発表を予定しており、決算跨ぎは避けたいと思っていたため本日の売却となりました。
決算内容は悪くなかったようですので明日以降買われる場面もあるかもしれませんが、結果論ですし、今回の利益確定については満足しています。
また、ジーニーが大引け後に決算と中期経営計画を発表しました。
順調のようですが、相変わらず株価には反映されなさそうな気がしています。。
【市況】

日経平均は4円高で小反発。円高警戒も好決算銘柄が買われる
日経平均株価
始値 29110.79
高値 29165.59(09:03)
安値 29028.71(09:28)
大引け 29126.72(前日比 +4.54 、 +0.02% )
売買高 13億0148万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆9627億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は方向感定まらず、結局小反発で取引を終える
2.米CPIは事前予測とほぼ合致、米株市場はいったん好感
3.その後NYダウは値を消すが、ナスダック指数は上昇維持
4.東京市場は円高が逆風も好決算銘柄が人気で全体支える
5.TOPIXは小幅安で、値下がり銘柄数が値上がりを上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比30ドル安と3日続落した。金利低下でハイテク株が買われたが、根強い景気後退懸念もくすぶり上値が重い展開となった。
東京市場では、方向感の定まらない地合いとなり、日経平均株価は前日終値を挟んでのもみ合いとなったが終値はプラス圏で着地した。
11日の東京市場は、模様眺めムードで方向感の見えにくい展開だった。前日の米国株市場では、発表された4月の米消費者物価指数(CPI)が事前予測とほぼ合致したことから、主要株価指数が高く始まったものの、その後は軟化傾向を示した。米長期金利の低下を背景にハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した一方、NYダウは小幅ながら3日続落となり、東京市場でも慎重なムードが漂った。外国為替市場でドル安・円高に振れたことも向かい風となっている。ただ、好決算銘柄が相次いで人気化し全体相場を支えた。半導体関連が総じて底堅い動きをみせたことも安心感を誘った。なお、TOPIXは小幅安で引けており、値下がり銘柄数は1000あまりに達し値上がり数を上回った。引用元:株探