
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+303,333
(前日比 -24,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-25円(-1.72%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄りつきから緩やかに下落を始め、大引けまでズルズル値を下げる。
タスキ【2987】は反落
前日比-83円(-1.72%)で着地。
出来高は前日比で大幅に増加。GDで寄りついた後は安値圏でもみ合ったまま取引終了。
セルム【7367】は反発
前日比+11円(+1.35%)で着地。
出来高は前日比で減少。終日閑散相場も、後場に入って少し買われる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー120円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比-24,400円となっています。
前日に決算を発表したタスキが大幅反落となり、含み益が大きく減少しています。
こればかりは需給や大口の意向もありますので仕方ないですね。
弱小個人投資家としては、業績は順調に伸びている点を考えると無理に売る必要なしと判断して保有継続です。
【市況】

日経平均は120円安で反落。欧米株安を受け利益確定の売りが優勢
日経平均株価
始値 29189.41
高値 29195.16(09:00)
安値 29070.11(12:58)
大引け 29122.18(前日比 -120.64 、 -0.41% )
売買高 13億1532万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1877億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、米CPI発表前で利食い優勢
2.前日の欧米株安受け、センチメントが弱気に傾く
3.相次ぐ国主力企業の場中決算は明暗分ける展開に
4.7割超の銘柄が値を下げる、売買代金は高水準維持
5.個別物色意欲は旺盛、日経平均の下げも限定的に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比56ドル安と続落した。米債務上限問題や米消費者物価指数(CPI)の発表を控え模様眺めムードが強かった。
東京市場では、前日の欧米株安を受け、目先利益確定の売りで軟調な地合いとなった。ただ、日経平均株価は下値抵抗力も発揮し、下げ幅は限定的だった。
10日の東京市場は、終始軟調な展開を強いられた。前日の欧州株が総じて安かったほか、米国株市場でもNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落し、投資家のセンチメントが弱気に傾いた。日本時間今晩に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、買いポジションを高めにくく、日経平均は前日に1年4ヵ月ぶりの高値圏に浮上していたこともあり、目先利食い急ぎの動きを誘発する形となった。国内主力企業の決算が取引時間中に相次いで発表されたが、その内容は好悪入り交じり株価も明暗を分けている。プライム市場全体の73%の銘柄が値を下げる売り圧力の強い地合いとなったが、決算発表を絡めた個別株物色意欲は旺盛だった。売買代金は3兆2000億円弱と前日に続き高水準だった。引用元:株探