
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+273,833
(前日比 +3,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+9円(+0.66%)で着地。
出来高は前日比で2倍ほどに増加。GUで寄りついた後はすぐに下落に転じ、後場は安値圏で推移して値を消す。
タスキ【2987】は±0
出来高は前日比で微減。前場は寄りつきから引けにかけて下落も、後場に入ってから上昇して同値引け。
セルム【7367】は続伸
前日比+4円(+0.51%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつきから引けにかけて下落も、大引け前に一気に買われてプラス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+45円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+3,800円となっています。
保有株は全銘柄が小幅な値動きとなりました。
ただ、ジーニーと他2銘柄のザラ場中の動きは対照的でしたね。
【市況】

日経平均は45円高で3日ぶり反発。米雇用統計を控え様子見姿勢
日経平均株価
始値 27554.37
高値 27591.15(09:04)
安値 27456.25(12:39)
大引け 27518.31(前日比 +45.68 、 +0.17% )
売買高 8億2049万株 (東証プライム概算)
売買代金 1兆9995億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は45円高と3日ぶり反発、米雇用統計を控え薄商い
2.前日の米株式市場はハイテク株など高くナスダック指数は上昇
3.日経平均は前日までの下落で値頃感が働き下値に買いが流入
4.三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなど大手銀行株が堅調
5.セブン&アイは24年2月期業績の減速懸念から売りが先行
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比2ドル高と小幅に続伸した。雇用統計を控え様子見姿勢のなか、長期金利の低下を背景にハイテク株が買われた。
東京市場では、日経平均株価は3日ぶりに小幅反発。値頃感からの買いが流入し値を上げた。ただ、様子見姿勢は強く薄商いだった。
前日の米株式市場は、NYダウは横ばい圏だったが、ハイテク株などが堅調でナスダック指数は4日ぶりに反発した。この流れを受けた日経平均は、前日までの2日間で800円超の下落となっていたことから、値頃感からの買いが流入し値を上げてスタート。一時100円を超す上昇となった。ただ、今晩は米3月雇用統計が発表されるほか、米国市場はグッドフライデーで休場となることもあり、買い一巡後は様子見姿勢が強まった。積極的な買いは手控えられるなか、日経平均は2万7500円ラインを小幅に上回った水準での一進一退状態が続いた。引用元:株探