
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+270,033
(前日比 -16,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-93円(-6.39%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから引けにかけて下落し、後場に入ってからは安値圏で推移。
タスキ【2987】は続落
前日比-2円(-0.19%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。終日小幅なレンジでのもみ合い。
セルム【7367】は反発
前日比+6円(+0.78%)で着地。
出来高は前日比で減少。マイナス圏で寄りついてからはすぐに上昇を始め、そのままプラス圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比-340円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比-16,200円となっています。
ジーニーが再び大幅安となり、含み益が削られました。
いよいよ2倍株ですらなくなってしまいそうです。。
【市況】

日経平均は340円安で大幅続落。米景気の先行き懸念で売り優勢
日経平均株価
始値 27589.14
高値 27609.86(09:00)
安値 27427.66(14:27)
大引け 27472.63(前日比 -340.63 、 -1.22% )
売買高 11億4651万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8165億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続落、米景気の先行きに懸念
2.米経済指標が一段と減速示唆、買い手控え感漂う
3.値がさの機械株や半導体関連に下げる銘柄目立つ
4.電力や医薬品の一角は逆行高も全体への影響軽微
5.取引終盤下げ渋るも全体の8割が値を下げる展開に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比80ドル高と反発した。景気後退懸念が強まるなか、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ株が買われた。
東京市場では、引き続きリスク回避ムードのなか日経平均株価は大きく下値を探る展開となり、2万7000円台前半まで水準を切り下げた。
6日の東京市場は、前日同様に下値リスクが強く意識される地合いとなった。前日の米国株市場では3月のADP雇用リポートや3月の米ISM非製造業景況感指数がいずれも低調で、米景気先行きに対する警戒感からハイテク株や景気敏感株などへの売りが目立った。ディフェンシブストックが底堅さを発揮したものの、全般買い手控えムードが漂っており、きょうの東京市場も引き続き利食い急ぎの売りが重荷となった。値がさの機械株や半導体主力株に値を下げるものが目立つ。電力株や医薬品株の一角が逆行高をみせたが、全体指数への貢献はあまりみられなかった。取引終盤は日経平均がやや下げ渋ったものの、プライム上場銘柄の8割が下落する売り圧力の強い展開を強いられた。引用元:株探