
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+351,933
(前日比 +30,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+54円(+3.39%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから後場にかけて上昇し、一時は1,700円台をつける場面あるも後場に入ってから少し値を消す。
タスキ【2987】は反落
前日比-1円(-0.10%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。終日小幅なレンジでもみ合い。
セルム【7367】は続伸
前日比+40円(+5.03%)で着地。
出来高は前日比で3倍以上に増加。寄りつきから大引けまで緩やかに上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+41円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+30,500円となっています。
ジーニー・セルムが久しぶりに景気よく上昇してくれましたので、含み益が大きく上乗せされました。
元気のなかったタスキは、来月の決算まであと5営業日前となっています。
【市況】

日経平均は41円高で小反発。朝安も好決算銘柄を中心に切り返す
日経平均株価
始値 28340.59
高値 28459.73(14:50)
安値 28241.67(09:21)
大引け 28457.68(前日比 +41.21 、 +0.15% )売買高 11億9652万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0066億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、朝安後下げ渋り終盤プラス転換
2.米地銀の経営難を背景とした金融不安は警戒材料
3.日銀の金融政策決定会合を前に模様眺めムードも
4.好決算株買われ、堅調な米株先物横目に切り返す
5.売買代金は3月末以来約1カ月ぶりに3兆円台乗せ■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは、前日比228ドル安と続落した。ファーストリパブリックバンク<FRC>の経営不安を受け金融システムの混乱を警戒した売りが優勢となった。
東京市場では、朝方に売り優勢で始まったが、その後日経平均株価は下げ渋り、取引終盤は前日終値を上回って推移した。
27日の東京市場は、取引開始時点ではリスク回避ムードが強かった。前日の欧州株市場で主要国の株価指数が総じて安かったほか、米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反発したものの、NYダウは200ドルあまりの下げで続落した。米地銀の経営難を背景とした金融不安がくすぶっており、東京市場も買いを入れにくいタイミングにあった。明日発表される日銀の金融政策決定会合の結果と植田日銀総裁の記者会見を前に様子見ムードも拭えない。しかし、企業の決算発表が本格化するなか、好決算銘柄を物色する動きや内需の消費関連株を物色する動きが全体を支えた。堅調な値動きを示す米株価指数先物を横目に後場に入ってプラスに転じた。プライム市場の売買代金はかろうじて3兆円台に乗せた。これは3月末以来約1ヵ月ぶりとなる。値上がり銘柄数は1000に乗せ全体の57%を占めた。
引用元:株探