
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+308,533
(前日比 +18,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+63円(+4.13%)で着地。
出来高は前週末比で増加。寄りつきから大きく上昇し、引け前から大引けにかけて高値圏でヨコヨコ。
タスキ【2987】は続落
前日比-1円(-0.10%)で着地。
出来高は前週末比で減少。前場はマイナス圏で推移する時間帯長く、引け前に一時買われるも再び売られてマイナス引け。
セルム【7367】は反発
前日比+12円(+1.59%)で着地。
出来高は前週末比で減少。前場は緩やかに上昇傾向となり、後場に入ってからは出来高が細りながらもプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+29円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比+18,300円となっています。
本日の日経平均は小幅ながらも反発し、28,500円台をキープして取引を終えました。
本日大引け後にジーニーがChatGPT関連のIRを発表していますが、明日の株価への影響はそれほどでもないだろうと思っています。
【市況】

日経平均は29円高で小反発。決算発表本格化を控え上値は重い
日経平均株価
始値 28631.78
高値 28680.65(10:18)
安値 28567.24(14:48)
大引け 28593.52(前日比 +29.15 、 +0.10% )
売買高 8億2685万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆0507億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反発、終始プラス圏の推移も上値重い
2.米株市場はもみ合い展開、FRBの金融引き締め警戒続く
3.今週から本格化する企業の決算発表前に模様眺めムード
4.今週末の日銀決定会合前に様子見、全体売買代金は低調
5.半導体関連株の下落目立つ、全体相場への影響は限定的
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比22ドル高と4日ぶりに小幅に反発した。大手ハイテク企業の決算発表を控え様子見姿勢も、プロクター・アンド・ギャンブル<PG>が上昇し指数を押し上げた。
週明けの東京市場では、売り買い交錯もやや買いの勢いが勝り、日経平均株価は終始プラス圏で推移した。ただ、上値は重く大引けは小幅な上昇にとどまっている。
24日の東京市場は、総じてリスク選好の地合いではあったが、上値を積極的に買い進む動きも見られなかった。前週末の米国株市場では発表された4月の米製造業PMIが市場コンセンサスを上回り、好不況の分水嶺とされる50を上回ったことで、米景気失速に対する懸念は後退し市場センチメントも改善した。一方、FRBの金融引き締め策長期化への警戒感も拭えず、マイナス圏で推移する場面もあった。米株市場の動きを引き継いで東京市場でも今一つ方向感がつかめない状況にある。今週から本格化する国内企業の決算発表や、週末の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見ムードが拭えない。プライム市場の売買代金も2兆円台をかろうじて上回ったが4月10日以来の低水準だった。引用元:株探