
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+296,133
(前日比 -7,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-20円(-1.31%)で着地。
出来高は前日並み。前場は大きく売られる場面あるも、後場に入って一時プラス圏へ浮上。その後再び大きく売られてマイナス引け。
タスキ【2987】は反発
前日比+10円(+0.97%)で着地。
出来高は前日比で半分以下に減少。朝高後引けにかけて下落傾向も、後場に入って再び買われてプラス引け。
セルム【7367】は続落
前日比-12円(-1.54%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきから緩やかに下降し、大引け前に一段下げて着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+50円と反発しました。
保有株の含み損益は前日比-7,000円となっています。
日経平均が反発する中、保有株は振るわずでした。
【市況】

日経平均は50円高で反発。半導体株などを中心に押し目買い優勢
日経平均株価
始値 28472.00
高値 28694.25(13:04)
安値 28442.45(09:03)
大引け 28657.57(前日比 +50.81 、 +0.18% )
売買高 9億2255万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2428億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、朝安後に押し目買いで切り返す
2.米株市場では英CPI発表受けインフレ警戒感再燃
3.東京市場は円安が追い風、インバウンド関連高い
4.海外からの投資を促す政策発動思惑も買いを誘う
5.政策期待から半導体関連株の一角にも買いが入る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比79ドル安と続落した。英CPIが予想を上回り欧米の金融引き締めの長期化が警戒された。
東京市場では、朝方は日経平均株価が安く始まったものの、その後は押し目買いが優勢となり結局高く引けた。一方、上値の重さも意識された。
20日の東京市場は、買い手控えムードが漂うなかも、日経平均は朝安後に切り返し高く引けた。前日の米国株市場では景気敏感株などが冴えず、NYダウが続落した。前日発表された英国のCPIが高水準で、米国でもインフレ警戒ムードが再燃する格好に。ただ、ナスダック総合株価指数がわずかながら高く引け、為替もドル高・円安に振れたことで、東京市場ではハイテクセクター中心に株価の下支え材料となった。一方、前日の訪日外国人客数の発表を受け、インバウンド関連株に買われるものが目立った。前場取引時間中に、岸田首相が海外からの投資促進を促す策として、半導体などの分野でサプライチェーン確立の数値目標を掲げた「アクションプラン」を月内にも示すと伝わり、半導体関連株の一角などに買いを誘導し、全体指数の上昇に反映された。引用元:株探