
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+298,733
(前日比 -5,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-16円(-1.07%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後に引けにかけて値を戻すも、後場に入って再び値を下げてマイナス引け。
タスキ【2987】は続落
前日比-4円(-0.38%)で着地。
出来高は前日比で微減。前場はもみ合うも、後場に入って一段と売られる。
セルム【7367】は反落
前日比-3円(-0.38%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場はプラス圏で推移するも、後場に入ってマイナスに転じる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+144円と8日続伸となりました。。
保有株の含み損益は前日比-5,900円となっています。
日経平均がこれだけ好調の中、保有株は全く連動してくれませんね。
本日はマザーズ指数も大きくプラス着地なのですが・・・。
【市況】

日経平均は144円高で8連騰。米株高や円安で年初来高値を更新
日経平均株価
始値 28567.54
高値 28698.22(13:15)
安値 28520.76(09:06)
大引け 28658.83(前日比 +144.05 、 +0.51% )
売買高 10億1234万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4932億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は8連騰、遂に年初来高値を更新
2.米景気失速への懸念後退でリスク選好の流れに
3.米株高と米長期金利上昇を受けた円安が追い風
4.想定上回る中国1~3月GDPなどもポジティブ視
5.半導体関連軟調も内需株人気で全体相場を牽引
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比100ドル高と反発した。米企業の決算発表本格化を控えて様子見姿勢が強まる中、景気敏感株の一角が買われた。
東京市場では、前日の米株高や為替市場での円安進行などを背景にリスク選好の地合いとなった。日経平均株価は上値追いを続け、年初来高値を更新した。
18日の東京市場は、買い疲れ感の垣間見えるなかも根強く投資資金が流入、日経平均は8日続伸となった。これは昨年3月14日~25日に記録した9連騰以来となる。前日に発表された4月のNY連銀製造業景況指数は予想を上回る強い内容で米景気失速への懸念が後退した。米株市場はNYダウが100ドルあまり上昇して引けており、東京市場もその流れを引き継ぐ格好に。米長期金利上昇を背景に外国為替市場でドル高・円安が進んだことなどもポジティブ材料として働いた。半導体主力株が総じて売られる展開となったものの、内需株が買われ全体相場を支えた。前場取引時間中に発表された中国の1~3月期GDPが想定を上回ったことなども追い風となっている。個別株もプライム市場の75%の銘柄が上昇する買い気の強い地合いだった。引用元:株探