
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+304,633
(前日比 +10,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+39円(+2.68%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場は上昇傾向も、後場に入って上げ幅を縮める。
タスキ【2987】は反落
前日比-11円(-1.04%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから一気に下落し、その後は安値圏で推移。
セルム【7367】は続伸
前日比+11円(+1.42%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後はすぐに反転し、前場のうちにプラ転。後場に入ってからも緩やかに上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+21円と続伸しました。
保有株の含み損益は前週末比+10,000円となっています。
本日の日経平均は小幅な動きとなりましたが、プラス引けとなったことで7連騰となりました。
そろそろ調整を挟むと思うのですが、どうでしょうか。
【市況】

日経平均は21円高で7日続伸。円安など追い風に押し目買い優勢
日経平均株価
始値 28537.99
高値 28599.75(09:09)
安値 28414.98(10:07)
大引け 28514.78(前日比 +21.31 、 +0.07% )
売買高 9億5129万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆2224億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は後場買い直され、小幅ながら7日続伸
2.前週末の米株市場の軟調を受け、上値も重い展開
3.米経済指標受け、景気減速とインフレを再び懸念
4.東京市場は円安など追い風に押し目買いが優勢に
5.銀行や海運買われ全体を牽引、個別株物色は旺盛
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比143ドル安と反落した。FRBによる追加利上げを警戒され幅広いセクターに売りが広がった。
週明けの東京市場では、前週末終値をはさんだ狭いゾーンで日経平均株価がもみ合う展開となった。結局大引けはプラス圏で着地し7日続伸となった。
17日の東京市場は、気迷いムードのなか朝方は日経平均が高く始まったものの、その後は上値の重い展開となり取引開始後ほどなくしてマイナス圏に沈んだ。前週末の米国株市場では、複数の経済指標を受けて景気減速とインフレの双方が意識され、NYダウなど主要株価指数が揃って反落、東京市場でも目先利益確定の動きが強まった。しかし、下値では押し目買いが厚く、2万8000円台半ばでもみ合いが続く形となり、後場は再び上昇に転じた。外国為替市場でドル高・円安に振れたことも、輸出株を中心に株価の下支え要因となった。プライム市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数をみても前引け時点では後者の方が大幅に多かったものの、後場に入って押し目買いの動きが活発化し、大引けでは数が逆転している。引用元:株探