
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+286,133
(前日比 -5,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-29円(-1.99%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから下落して後場に入っても安値圏で推移したが、大引け前に少し戻す。
タスキ【2987】は反発
前日比+1円(+0.10%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから小幅なレンジでもみ合い。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で減少。出来高少なく、小幅な値動き。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+74円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-5,500円となっています。
保有株はマチマチの動きとなりましたが、ジーニーの下落が響いて全体としてはマイナスで着地しています。
本日は15万円チャレンジで保有しているブロードエンタープライズが寄り天となって大きく売られ、再び含み損に転落してしまいました。
こちらもなかなか波に乗れませんね。
【市況】

日経平均は74円高で5日続伸。朝安も押し目買いで切り返す
日経平均株価
始値 27952.58
高値 28163.87(14:10)
安値 27952.01(09:00)
大引け 28156.97(前日比 +74.27 、 +0.26% )
売買高 9億7229万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4060億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日続伸、朝安後に押し目買いで切り返す
2.米CPI受けてインフレ懸念後退も米景気減速に警戒感
3.個別株は強弱観拮抗、値上がり銘柄数が過半を占める
4.後場はプラス圏で売りを吸収、この日の高値圏で着地
5.トレファクやコメダなど内需系中小型株が値を飛ばす
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比38ドル安と5日ぶりに反落した。FOMC議事要旨を受けて金融不安による経済への悪影響を警戒した売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が朝安後に切り返し上値追い基調を継続した。前日の米株安が利益確定売りを誘発したが、下値では買い需要が旺盛だった。
13日の東京市場は、朝方は売りが先行し日経平均は2万8000円台を割り込んでスタートした。前日の米国株市場では、朝方発表された3月の米消費者物価指数(CPI)は一段のインフレを示唆するものではなく安心感が広がったが、NYダウは上昇してスタートしたものの、その後は軟化した。米景気減速への懸念が上値を重くしている。東京市場では軟調な米株市場の地合いを引き継いで、寄り付きは利食い圧力が意識されたが、その後は押し目買いが優勢に変わり、前場後半に日経平均は小幅ながら上昇に転じた。後場に入っても強調展開が続き、結局この日の高値近辺で引けている。個別株は強弱観拮抗のなかも買い意欲は旺盛で、プライム市場の値上がり銘柄数が全体の51%を占め、値下がり数を上回った。引用元:株探