
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+291,633
(前日比 -10,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比-37円(-2.47%)で着地。
出来高は前日比で微増。ほぼ寄り天となって下落し、その後は安値圏で推移。
タスキ【2987】は反落
前日比-7円(-0.66%)で着地。
出来高は前日比で微増。ほぼ寄り天となったあとはジリ下げ基調も、後場に大きな売りが入って以降少し戻す。
セルム【7367】は続落
前日比-1円(-0.13%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから引けにかけて下落も、後場に入って下げ幅を縮める。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+159円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-10,000円となっています。
日経平均・マザーズ指数ともにプラスでしたが、保有株は全銘柄がマイナスとなりました。
5月の決算に期待ですが、前回に好材料は出尽くした感があるので、あまり大きなインパクトはないかもしれませんね。。
【市況】

日経平均は159円高で4日続伸。景気敏感株が買われ2万8000円台を回復
日経平均株価
始値 27985.93
高値 28121.46(14:46)
安値 27983.97(09:00)
大引け 28082.70(前日比 +159.33 、 +0.57% )
売買高 9億9854万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4385億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、リスクオン続き2万8000円台乗せ
2.米リセッション懸念後退で投資家のセンチメント改善
3.海運や鉄鋼など景気敏感株への買いが全体押し上げる
4.2万8000円台では伸び悩む、今晩発表予定の米CPI注目
5.売買代金は盛り上がり欠くも、個別株は7割以上が上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比98ドル高と4日続伸した。米CPIの発表を控え様子見姿勢が強まるなか、景気敏感株などへの買いが優勢となった。
東京市場では、前日の欧州株市場が全面高となったほか、米国株市場でもNYダウが続伸歩調にあることを受けてリスクを取る動きが優勢だった。日経平均株価は終値で2万8000円台を回復した。
12日の東京市場は、終始買いが優勢だった。休場明けとなった前日の欧州株市場が全面高となり、米国株市場でも景気後退懸念が緩和されるなか、NYダウが4連騰となったことから、これに追随する動きとなった。為替市場で円安が進むなか、海運や鉄鋼など景気敏感株への買いが目立ち、全体相場を押し上げた。ただ、日経平均は一時200円近い上昇をみせたものの、その後は伸び悩んだ。日本時間今晩に発表が予定される3月の米CPI発表を前に、この結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードも漂う。2万8100円近辺では目先筋の利益確定の動きも観測された。全体売買代金は2兆4000億円台で今一つ盛り上がりを欠いたが、個別株の物色意欲は強く、値上がり銘柄数はプライム市場の7割以上を占めている。引用元:株探