
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+301,633
(前日比 -2,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+26円(+1.77%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安も引けにかけて上昇に転じ、後場に入ってからは高値圏でもみ合って高値引け。
タスキ【2987】は続伸
前日比+5円(+0.48%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから下落も、引け前から反転。後場では前日終値を挟んでもみ合いも、最終プラス引け。
セルム【7367】は反落
前日比-18円(-2.27%)で着地。
出来高は前日比で増加。ほぼ寄り天となって下落を始め、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+289円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比-2,300円となっています。
ジーニー・タスキが小幅ながらもプラス引けとなりましたが、セルムのマイナスが響いて全体としてもマイナス着地となりました。
ここ1,2ヵ月は保有株にとって我慢の相場が続いています。
【市況】

日経平均は289円高で3日続伸。日銀の金融緩和策継続で買い優勢
日経平均株価
始値 27895.90
高値 28068.39(11:06)
安値 27854.82(09:44)
大引け 27923.37(前日比 +289.71 、 +1.05% )
売買高 10億4600万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5260億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続伸、植田新総裁の会見受け安心感
2.NYダウ上昇と円安進行を追い風に終始リスク選好
3.バフェット日本株追加投資の報道受け上げ足を加速
4.一時400円超の上昇、2万8000円台に乗せる場面も
5.引けにかけ伸び悩むも物色意欲旺盛、商いも増勢に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比101ドル高と3日続伸した。米景気に対する先行き不安心理の後退から景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、終始買いが先行し、日経平均株価は一時2万8000円台に乗せる場面があった。日銀の金融緩和策が当面続くとの思惑がリスクを取る動きを後押しした。
11日の東京市場は、前日の米株市場でNYダウが100ドルあまりの上昇で3日続伸したことや、外国為替市場でドル高・円安が進んだことなどを追い風に終始買いが優勢だった。前日夜の植田和男・日銀新総裁の就任会見がハト派的な内容であったことから、金融緩和環境が当面続くとの見方が広がったことがマーケットのセンチメントを改善させた。また、取引時間中に著名投資家のウォーレン・バフェット氏が日本株の追加投資を検討していることが伝わると、リスク選好の流れが加速し、日経平均は一時400円以上の上昇をみせ、2万8000円トビ台で推移する場面もあった。ただ、終盤は目先筋の利益確定売りが出て上げ幅を縮小、結局大引け時点での2万8000円台回復はならなかった。なお、プライム市場の売買代金は2兆5000億円台と増勢。引用元:株探