
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+303,933
(前日比 +30,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+99円(+7.22%)で着地。
出来高は前週末比で半分に減少。寄りつきから大きく上昇し、後場に入ってからは高値圏で推移。
タスキ【2987】は続伸
前日比+16円(+1.55%)で着地。
出来高は前週末比で微減。朝高後、そのまま高値圏で大引けまで推移。
セルム【7367】は続伸
前日比+11円(+1.41%)で着地。
出来高は前日比で増加。寄りつきからまとまった売りをこなして上昇に転じ、後場に上昇一服もプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
295,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
-13,800 |
-214,800 | -6.87% |
月間 | 16,750 | 0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+115円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比+30,100円となっています。
保有株は全銘柄がプラス引けとなり、含み益が30万円台を回復しました。
ジーニーが大きく買われましたが、このまま上昇とはいかないのではないかと思っています。
【市況】

日経平均は115円高で続伸。米景気に対する不安心理が後退し買い優勢
日経平均株価
始値 27658.52
高値 27737.49(09:17)
安値 27597.18(10:35)
大引け 27633.66(前日比 +115.35 、 +0.42% )
売買高 8億2018万株 (東証プライム概算)
売買代金 1兆9114億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、2万7000円台後半で終始頑強
2.米雇用統計は事前予想とほぼ一致した内容で安心感
3.海運や鉄鋼など景気敏感株買われ、全体相場に貢献
4.内需の小売関連株など上昇、為替の円安も追い風に
5.値上がり銘柄数が7割占めるも、売買代金2兆円割れ
■東京市場概況
前週末の米国市場は、グッドフライデーの祝日で休場。
週明けの東京市場では、朝方から主力株中心に買いが優勢となり、日経平均株価は2万7000円台後半で終始頑強な値動きを示した。
10日の東京市場は、総じてリスクを取る動きが優勢となった。前週末に発表された3月の米雇用統計の結果が事前の市場コンセンサスとほぼ一致したことから過度な不安心理が後退、米雇用統計発表前にショートポジションが組まれていた景気敏感株などに買い戻しが入った。海運や鉄鋼株が買い人気を集め全体相場を押し上げる格好に。内需の小売関連株なども高い銘柄が多かった。外国為替市場で1ドル=132円台後半までドル高・円安が進んだことなども、輸出セクターを中心に追い風となった。ただ、今週水曜日(12日)に3月の米CPI発表を控え、買い一巡後は伸び悩む展開となっている。値上がり銘柄数はプライム市場の7割強を占めたが、全体売買代金は前週末に続き2兆円台を割り込んだ。引用元:株探