
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+434,733
(前日比 -18,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-46円(-2.40%)で着地。
出来高は前日比で減少。GDで寄りつき、前場は方向感に欠ける展開も、後場に入ってから大引けにかけて緩やかに下降。
タスキ【2987】は続落
前日比-5円(-0.42%)で着地。
出来高は前日比で微増。終日上下して方向感に欠ける展開。
セルム【7367】は続落
前日比ー16円(ー1.92%)で着地。
出来高は前日比で増加。朝高後はすぐに下落に転じ、引け前からは安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
317,170円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
201,000 |
+8,200 |
-192,800 | 4.08% |
月間 | 16,750 | +4,200 | -12,550 |
25.07% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+178円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー18,700円となっています。
地合いは悪くなかったのですが、保有株は全銘柄がマイナス引けとなりました。
【市況】

日経平均は178円高で5日続伸。米株軟調もリスク選好の買い優勢。
日経平均株価
始値 28648.11
高値 28734.79(09:07)
安値 28558.88(09:32)
大引け 28623.15(前日比 +178.96 、 +0.63% )
売買高 12億0300万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆8807億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日続伸、米株動向に関係なく強気継続
2.米株は雇用指標やパウエル発言で引き続き上値重い
3.日経平均は朝方に300円近い上昇も、その後は減速
4.日銀会合や米雇用統計控え、買い一巡後に伸び悩む
5.個別は8割上昇、売買代金高水準で物色意欲は旺盛
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比58ドル安と続落した。米利上げの長期化懸念され、ヘルスケアなどのディフェンシブ株が売られた。
東京市場では終始買い優勢の展開で、日経平均株価は朝方に2万8700円台まで上昇する場面があった。ただ、その後は伸び悩んだ。
9日の東京市場は、東京市場は総じてリスクを取る動きが優勢だった。前日の米国株市場ではパウエルFRB議長の米下院での議会証言が前日同様タカ派的な内容だったことや、朝方発表された2月のADP全米雇用リポートも事前予測を上回り警戒された。ただ、主要株価指数が引けにかけて戻り足となり、これを引き継ぐ形で東京市場も強気優勢に傾いた。日経平均は朝方に300円近く上昇する場面もあったが、明日のSQ算出や日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、買い一巡後は上げ幅を縮小している。日本時間明日夜に発表予定の2月の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑も働いたもようだ。値上がり銘柄数は1400を上回りプライム市場の78%の銘柄が上昇した。売買代金も2兆9000億円近くに膨らみ活況だった。引用元:株探